
私は、8年ほど前まで、たばこを吸っていました。
勤めていた会社が禁煙だったので、本数はそれほどいきませんでしたが、休憩室(喫煙OK)にいるときや、昼食、喫茶、飲み会などでは、必ず一服する習慣があり、灰皿がみるみる山盛になるほど吸っていました。
ところが、周りに喫煙をしない人も増えてきていましたし、また、嫁も大変、タバコ嫌いでしたので、段々とプレッシャーがかかってきました。また、たまに、風邪など引いて、咳き込みながら、タバコをすっていると「こりゃ、そろそろタバコ止めないといけないかな!」とも感じていました。
そんなことを思っていたとき、偶然
インターネットで禁煙マラソンというサイトを見つけました。
http://kinen-marathon.jp/(確か大和高田のDRが禁煙外来をやっておられて、このサイトで情報発信されていたと記憶しています)
そこで、いろいろ見ていて、「じゃあ、やめよう」と決意して、いっぺんにやめてしまいました。そこから現在に至っています。
その時、禁煙を守ることができたのは、1週間、3ヶ月目、1年目の3つの
ポイントがあったように記憶しています。
(1週間)
まず、禁煙を始めて1週間ですが、この間は、常に「タバコが吸いたいなあ!!」という
ストレスがかかります。この対処は、はっきり言って”根性で我慢する”以外にありません。体調の変化としたら、お腹にガスがたまります。なぜか分かりませんが、タバコの成分が胃腸系の何か働きかけているからだと思います。
この1週間がすぎると、「タバコを吸いたい」という意識がすぅーっと薄れていき、食後にポケットのタバコを探るようなことも無くなっていきます。
※私見ですが、よく、アメをなめたり、ガムをかんだり。禁煙ツールを使う人がいますが、あまり効果があると思えません。むしろ、こうした禁煙ツールを使うことで、かえって意識の中に「タバコ」というものを残してしまうのではないでしょうか。
(3ヶ月)
1週間程度の禁煙ですと、多くの喫煙者がやったことがあるはずです。この間で、身体から大部分のニコチンは抜けていますので、肉体的には禁煙は完成しています。
ところが、大部分の人は、また、もとに戻ってしまうのは、この3ヶ月間に喫煙を再開してしまうからです。
この期間は、時々、思い出したようにタバコの誘惑があるのですが、そのたびに「がまん、がまん」と言い聞かせなければいけません。
時に危険なときは、「お酒が入って、理性が緩んだとき」「仕事などで大きなストレスがかかったとき。それと、そのストレスが緩んだとき」「人が吸っているのを見たとき」などやばいです。3ヶ月間、不定期にこうしたフラッシュバックがありますが、そこが禁煙の最大のがんばりどころです。
(1年)
3ヶ月間すっていないと、禁煙は、ほぼ成功に近いところまできています。
ただし、半年たって、うっかりタバコを吸ってしまったり、
宴会などでくわえるだけといいながら吸ってしまったり、まだまだ、1年間程度は、喫煙再開のリスクは残っています。
禁煙が成功したあとは、体調もよくなったように感じます。また食事もおいしくいただけるので、調子に乗ってチョット太ってしまいました。
最近は「禁煙セラピー」といったよい本もあるそうです。禁煙を目指している人は是非がんばってください。
posted by SE会計士の日記 at 21:16|
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