学生のころ、授業をサボってよく映画館に通っていました。
多いときで、年間200本ぐらい見てたでしょうか。
今は、はじまってすぐドッカン!ドッカン!車が吹っ飛ぶ、飽きさせない映画しか見ないのですが、当時は、ハードで難解な映画も結構見てましたから、パワーが落ちてきたのかもしれません。
もちろん、そのころは、学生であまりお金もありませんから500円から1000円未満の安い名画館や2番館で良質の作品をじっくり堪能させていただきました。(ビデオでみるのと、劇場で見るのは全然意味が違うのです!)
シネコン全盛の今では、そうした名画館は、ほとんどなくなってしまいましたが、思い出メモのつもりで、
大阪の名画館について、ココに記録しておきます。
()内はそこで見た思い出の映画です。
1、大毎地下劇場
西梅田にあった映画館です。名画館というより、2番館の位置づけでした。
たしか800円程度で2本立て。良質の名画で企画も面白く、一番よく行った映画館です。友の会にも入って鑑賞券をもらえるのが楽しみでした。
(フェーム、家族の肖像、愛と悲しみのボレロ)
2、毎日文化ホール
毎日ビルの11階にあったこちらは、名画館です。とても安くて400円ぐらいで2本立てだったと思います。堂島地下のパン屋さんで菓子パンを買って、かじりながら、よく見てました。
(タクシードライバー、
キャリー、ガープの世界)
3、戎橋劇場
北の大毎地下とならぶミナミの戎橋劇場といわれてました。キリン会館の最上階にあった2番館です。戎橋のすぐ横にあり、楽しめる映画をいっぱい見た記憶があります。2本立てが基本でした。
(ブレードランナー、Uボート)
4、千日会館
ミナミの千日前通りにあった、2番館です。娯楽性中心の2本立て構成だったと記憶してます。大毎地下や戎橋がフラットな劇場だったのに対し、こちらは結構急な階段傾斜だったようなイメージがあります。
(
ボディ・ダブル)
5、
天王寺ステーションシネマ
天王寺は、学校の帰り道だったので、ふらっと立ち寄ることが多かった劇場です。こちらは、1本立てが基本でした。娯楽性中心でしたが、とても小さな劇場だったところです。
(ヒッチャー、
時計仕掛けの
オレンジ)
6、コマ・ゴールド
梅田コマ劇場の地下にあった映画館です。邦画もよくやってました。
(ツゴイネルワイゼン、地上10階のモスキート)
7、コマ・シルバー
芸術性の高い映画が多かったです。小さな劇場ですが、良質の作品を見れる名画館でした。
(みつばちのささやき、ニューシネマパラダイス、ブリキの太鼓)
8、三越劇場
芸術性の高い良質の
ヨーロッパ系作品がよくかかってました。値段は高かったですが、堪能できる映画館でした。小さい劇場ですが、豪華なつくりの劇場です。北浜三越が震災の被害を受けて劇場がなくなってしまったのはとても残念でした。
(ディーバ、ハンガリアン、旅芸人の記録)
9、扇町ミュージアム
スクエア ヨーロッパ系のおしゃれな映画をいっぱい見ました。関西ぴあ の中にある劇場でした。
(緑の光線)
10、SABホール、フェスティバルホール
ここは、映画館ではなくて、中ノ島にあるホールなのですが、アメリカンニューシネマ特集、キネマ旬報ベストテン特集など面白い企画がよく組まれてました。
(泥の河、惑星ソラリス、ペーパームーン)
11、国名小劇
その名の通り、めちゃめちゃ小さい
日本橋の映画館でした。良質の小品を選んで見せてくれた映画館です。
※おぼろげな記憶頼りで書いたので間違ってることもあるかもしれません。
ごめんなさい、先に謝っておきます。
posted by SE会計士の日記 at 21:27|
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