2006年10月31日

CSSスタイルシートについて

 ホームページを自分で作られるケースがあります。

 最近はよいツールが沢山あるので、技術的な部分は、あまり気にしなくても、十分な物ができます。ところが、ホームページは他人に見てもらうものなので、出来るだけカッコよく作りたいものです。また、何ページにもわたるホームページを作るときには、全体のデザインを少しいじりたいときでも、すべてのページをひとつづつ直していくのは大変です。

こうしたときに知っておくと良いテクニックとしてスタイルシートというものが有ります。

 ホームページのデザインをCSSという言語で書かれたファイルに記述し、そのファイルを複数のページで援用するテクニックで、とても便利なものです。
勉強してCSSファイルを一から自作してもいいですし、他人の作ったCSSファイルをベースに改良されてもいいでしょう。特に欧米にはフリーで使える、優れたCSSファイルが無料で配布されていますので、とてもカッコイイサイトが簡単にできます。
(WEB製作の世界では、SEO対策上望ましくないということで、あえてスタイルシートを使わない人も居ますが、そこはサイト運営者の割り切りだと思います。)

http://www.awcs.org/css/

posted by SE会計士の日記 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

タダより高いものはない?

 携帯電話のナンバーポータビリティ制度が導入される直前、ソフトバンクから通話料ゼロ円、メール代ゼロ円、予想外割が発表されました。
ソフトバンクの孫氏の得意気な顔が何度もTVに映し出されました。

もともと、スカイプのようなネット電話や広告の入る公衆電話のように、ゼロ円通話というのは、従来からあったのですが、携帯電話での実施は、珍しいことです。
 他社が対抗措置をとった場合24時間以内に値下げ発表をするとのこと、完全なディスカウント戦略です。

高すぎる携帯電話代が安くなるのは良いことだと思いますが、少し気になることもあります。

従来のソフトバンクのやりかたとして、スカパーやヤフーBBの時に、いろんな店の店頭に立って、機器を配りまくり、年寄りだろうが、なんだろうが関係なく押し付けていった、若干無軌道な販売が行われたという事実があります。携帯電話でも同様の戦法が取られることだと思います。

また、携帯電話は、インターネットやブロードバンドのような新規市場ではなく、あきらかな飽和市場なので、他社との食い合いになるでしょう。ただ、企業ですからどこかで採算を取らねばならないわけで、どこで帳尻を合わせてくるのか、気になるところです。

そんなことを考えていると、昔から商売人の間で言われている「タダほど高いものはない」「タダほど怖いものはない」といった言い伝えが思い出されてきます。

posted by SE会計士の日記 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

古都に住む生活者と文化財

 奈良は、京都と並ぶ、日本の古都です。したがって、貴重な文化財や国宝、古墳や遺跡が沢山あります。

対外的なイメージもよく、古都ブランドというものは、県民の貴重な財産です。

ところが、そこには、古都に住む人々の生活があります。この生活と文化保護の間には微妙な問題があります。

風致地区では、自由に家を建てることができません。壁の色や屋根も制限をうけます。
また、商売をしようと思ってお店を立てたところから遺跡などがでてきたら大変なことになります(原因者負担原則)。
http://www.jomongaku.net/note/hiyohutan.html

私の近所のスーパーでも計画を聞いてからオープンするまでずいぶんかかりました。お店の一角に遺跡の発掘物が陳列されていますが、そんなことが関係していたのかもしれません。また、近くに建てられると聞いていたショッピングモールの計画用地からも平城京の貴重な遺跡が出たようです。
また奈良では、公共工事も遅れ気味です。

まだ、発掘される文化財はまだ結構ですが、遺跡が出たら大変な費用負担、工期遅れが発生するので、そのまま、つぶされてしまう文化財も相当あると聞いています。

 都会に住む、学者先生や識者の人には、「貴重な文化財をつぶすなんて!」と思われるかも知れませんが、地元の生活者のことを考えると、一概に非難する気にもなれません。あいまいな(生活者と文化財保護の)法の整備が望まれます。

posted by SE会計士の日記 at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

カルピスについて


 この夏ごろから、カルピスをよく飲むようになりました。
最初は、カキ氷にかける、蜜の一つとしてかけていたのですが、適度な酸味のある甘さは、なかなか捨てがたく、秋になってもドリンクとしてよく飲んでいます。このままいくと、寒くなっても、お湯で割ったホットカルピスを飲むことになりそうです。お酒も当然、カルピスサワーです。

 ところで、このカルピスは、海外でも販売されていて、カルピコという別名で販売されています(カウ・ピス=牛のおしっこ と聞き違うので、こんな扱いになっています)。また以前は、「コーラス」「ミルトン」「ハイカップ」という類似商品があったのですが、最近は見かけません。どこに行ったのでしょうか。微妙に味が違うらしいのですが、飲み比べたことがありません。

http://www.calpis.co.jp/


※カルピスというと三上寛の「夢は、夜ひらく」という歌(宇田多ひかるのお母さんのじゃないやつ)が印象に残っています。
http://www.youtube.com/watch?v=dmUISholB3Q


posted by SE会計士の日記 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

地方自治体の包括外部監査人

 最近地方自治体の不祥事が次々と明らかになって来ています。
税金を払う身になれば、そうした事実を聞くとたまらない気持ちになります。(われわれでも、税金の申告書にハンコをもらうときにも、チクリといやみを言われます。)

こうした税金の無駄使い、不適切な活動を、監視するための制度として議会以外に地方自治体には監査委員会(国レベルでいえば会計検査院)というものがあります。ところがこの監査委員会というのは、事実上名誉職であったり、身内が身内を監査するという実情になっていて、効果が疑問視されていました。
そこで、平成9年ごろから、都道府県や政令指定都市では、地方自治体の外部監査という制度を導入しています。

外部監査人には、弁護士、公認会計士、税理士などが就任しており、毎年監査テーマを選定して監査を行っています(補助金、水道など具体的なテーマを絞らないと、全活動の監査などは事実上無理)。その成果は監査報告という形で公にされています。

ただ、監査をやられたかたに聞くと、公会計という特殊な会計制度、さまざまな旧態依然とした組織体質に直面し、普段見ている民間企業経営との違いに驚かれる事が多いそうです。

地方自治体の外部監査の報告は各自治体のHPでも公開されており、市民オンブズマンによる評定もされています。

大阪府包括外部監査概要
http://www.pref.osaka.jp/kansa/gaibu/16gaibug.html

奈良県包括外部監査概要
http://www.pref.nara.jp/kansa/gaibu.htm

市民オンブズマン評定
http://www.jkcc.gr.jp/data/00004_1.html
posted by SE会計士の日記 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計・税務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

性差と税法

 日本国憲法14条で
すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、社会的又は社会的関係において、差別されない
と規定されています。

その唯一の例外が、天皇制で皇室典範には、男系男子という条件が定められているのだと昔憲法の先生に習いました。

ところで、税法(所得税)では、全く性別による差はないのでしょうか。。。

原則としては男性であろうが女性であろうが扱いに差異はありません。
ただ、一箇所寡婦寡夫控除の部分で次のような差があります。

寡婦に該当する場合所得税では条件に当てはまれば寡婦控除(特定寡婦控除)が受けられます。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1170.htm

ところが男性版である寡夫の場合
http://www.taxanser.nta.go.jp/1172.htm
という条件になります。
両者の差を見てください。
夫の方が厳しい条件になっていることがわかります。

この差を、差別とみるか、現実の社会状況に配慮した弱者救済とみるか判断が分かれると思いますが、、、、少なくとも男性と女性の扱いの差は天皇制だけではなさそうです。

※つい最近まで地方税で均等割課税のかかっている夫が居る人(女性)は、均等割課税を非課税にする制度がありましたが、現在は廃止されています。

posted by SE会計士の日記 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 会計・税務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

学校法人会計

 前職のときに何校かの学校法人の会計の仕事をしておりました。
幼稚園から大学まで学校法人には様々あるのですが、企業会計とはいささかスタンスの違う会計制度なので、今回はこれについてお話します。

(学校法人の経営スタイル)
 学校法人は、一般企業のように利益を目的としません。したがって、法人税のように儲けに対する課税は原則ありません(収益事業により発生した利益や源泉所得税・印紙税などは別)。
 儲けることよりむしろ、安定した経営が求められ、設備や人的物的経営資源を維持するということが、財務面の主たる目的となります。
 また、授業料や入学金など独自の財源だけでなく、国、地方公共団体からの多額の補助金で運営されているのが実体です。
 もちろん、各学校法人では、子どもの教育の為、特徴のある独自の理念をもった運営がなされています。

(学校法人会計の特徴)
 上記のような経営スタイルですので、独自の会計制度を持っています。
学校法人の設備等を安定的に維持できていけるか(収支バランスが取れているか)ということを中心に組み立てられた会計で、貸借対照表のほかに消費収支計算書・資本収支計算書という財務諸表が作成されます。

また、予算制度も必要ですし、会計士等による外部監査も必要です。

http://www.pref.osaka.jp/shigaku/zaimu/kaikei.htm
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S46/S46F03501000018.html


(学校法人の今後の課題)
 現在の学校法人の抱える経営上の問題は、少子化です。学生が集まらないと授業料や補助金なども少なくなりますし、人的物的設備の維持もままなりません。教職員のリストラや時間外保育、社会人教育などで、しのいでいる所もありますが、それも限度があります。第一教育の質を落としては意味がありません。
 特に、中堅以下の地方の学校法人の経営は大変で、学生集めに必死です。(電車内に私学の学生募集ポスターが張りまくられているのがその事実を表しています)。

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2005/06/20/news_day/f5.html


posted by SE会計士の日記 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 会計・税務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

奈良大仏マラソン

 平成18年12月3日(日)奈良公園・春日野園地スタートで「第26回奈良大仏マラソン」が開催されます。
5Kコース、10Kコース、ジョギングコースの3つがあります。参加者は、仮装して走る人やらどこかの大学の陸上部の人がすごいスピードで走っていたりと様々です。

私も、毎年走っていて、体力づくりの一環として、参加しています。
これをキッショ(キッカケ)に体重を落としたり、練習をしたりして、健康面ではものすごく役立っています。
 「たなかの柿の葉ずし」さんが協賛になっていて、スタート会場いっぱいに「たっなっかの!かっきっのはっずっし・・・」と繰り返しCMが流されています。参加賞ももちろん「柿の葉ずし」


今年の大仏マラソンの案内詳細(18年11月6日締め切り)はこちら
http://www.nara-np.co.jp/event/ev_daibutsu2006.shtml

たなかの柿の葉ずし
http://www.kakinohasushi.co.jp/index.html

posted by SE会計士の日記 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

Ajaxについて

 Ajaxという言葉をよく耳にするようになりました。

最初、この言葉を聞いたときは
「C++,Java,JavaScript,xml,ruby,PHPなどなど、またまた、新しいコンピュータ言語が出てきたのか?」と思っていましたが、どうも違うようです。

Ajaxは、新しい言語体系ではなくJavaScriptとXmlという既存の良く知られた技術(枯れた技術という言い方をします)をつかって、非同期通信を行うテクニックを総称しているようです。
 従来のHTMLと違うのは、HTMLの場合は、ブラウザーから、「URL×××を表示してください」と命令するとそのページを表示するだけでした。その画面からちょっとだけ違う情報を見ようとすると、画面全部を再描画する必要がありました。ところが、Ajaxを使えば、ウエブ上で全部を再描画することなく、マウス操作により欲しい情報を手に入れることが可能です。(フラッシュを使えば、出来ないことはありませんが、、、、話がややこしくなるので、こういう説明があれば「ほう!すごい」と感心してあげる決まりになっています!)

代表例はGoogleMap
http://maps.google.co.jp/

地図上で、マウスをドラッグすることにより、スルスルと画面が動いていくことをご確認ください。)

またこのGoogleMapは、どのように使えばこのような動きをするかがAPIという関数にまとめられていて、多少のプログラミング能力がある人ならごく短いプログラムでGoogleMapを活用した動的サイトを構築することが出来ます。
http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/

http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/Ajax_study/index.html


(鈴鹿サーキット)
http://tech.nitoyon.com/javascript/application/racing/1/
(フライト)
http://www.isoma.net/games/goggles.html

インターネット技術でもっともホットなテクニック体系なので、興味のある方は研究してみてください。上手くやると市販のアプリケーションソフトと同程度の機能を持つものをWEB上で実現できるかもしれません。


posted by SE会計士の日記 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

ちんちん電車のある町

先月、野暮用があり、大阪阿倍野の帝塚山に行きました。そのあたりは、新入社員時代、わたしの担当地区だったところで、行ったのは20年ぶりでした。

帝塚山周辺は、大阪でも高級住宅街にあたり、おおきなお屋敷があったり、××の社長のお屋敷などもありますが、都心にしては、なかなか雰囲気の良いところです。
そこへ行くには、天王寺からちんちん電車に乗って行き、15分程度でつきます(そういえばちんちん電車に乗るのも何年かぶり)。


帝塚山には、フォルマというチーズケーキのおいしいお店(本店)があり、そこでチョットお茶をしてきました(ただ、お店に入って10分程度で携帯電話が鳴ったので、注文したチーズケーキをガツガツ食べて、あわてて飛び出すことに。ああ!もったいない)。

フォルマは大阪の有名デパートにもよく入っています。
http://www.forma-cake.jp/

posted by SE会計士の日記 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

日本全国で食べてると思っていた食べ物

 生まれてこの方ずっと関西で住んでいるので、関西の食べ物が一番食べなれています。ところが、そうした生活をずっとしていると、関西でしか食べられない食べ物を全国版だと勘違いしてしまうことが多くなります。
今回は、私が、「てっきり日本全国で食べている」と勘違いして「はぁ??何それ!」と言われた関西ローカルの食べ物をご紹介します。

(磯じまん)
 関西人にとって海苔の佃煮といえばこの「磯じまん」になります。桃屋の「ごはんですよ」や「江戸むらさき」がメジャーですが、どうしても「磯じまん」と言ってしまいます。

(パルナス)
 ロシアの甘いお菓子のパルナスです。日曜日の朝は、この物悲しいCMを聞いてから「りぼんの騎士」を見るのが日課でした。
http://www.youtube.com/watch?v=TIcK8RWKPMA

(サンガリア)
 「国やぶれてサンガリア」とかいう変なCM(岡田監督も出てたっけ)の清涼飲料水メーカーです。いまは、全国区ですが、当時は関西ローカル。
サンガリアコーヒーは、安くておいしいのでいまでも良く飲んでます。
http://www.sangaria.co.jp/cm_info/pop/movie07.html
http://www.youtube.com/watch?v=sK1qWdEQOKQ


(ぼんち揚げ)
この会社はもともと東京の会社ですが、戦後大阪で再出発したためりっぱな関西系の会社になりました。関西で揚げせんべいといえば、「ぼんち揚げ」をイメージします。

(ヒガシマル醤油)
素人名人会という超長寿ローカル番組(1960−2002)があり、この賞品が確か「エビオス」と「ヒガシマル醤油」でした。関西で高級醤油といえば湯浅醤油ですが、普段使う醤油は、「うすくちヒガシマル醤油」です。兵庫県たつの市の会社です。


番外
(オリエンタルカレー)
このカレーはあまり食べたことがないのですが、日曜日の「がっちり買いまショー」というテレビ番組のスポンサーがこれでした。番組内では、10万円キッチリに金額を合わせるために「オリエンタルマースカレー10個」と最後に数合わせするための商品でもありました。

 てっきり関西の会社と思っていたのですが実は名古屋の会社です。
ところが、このオリエンタルカレー、なぜか沖縄物産のお店によくおいてあります。沖縄では、オリエンタルカレーがよく売れているらしいのです。
どの地域をベースとした会社なのか謎の多い会社です。
http://www.oriental-curry.co.jp/
http://pure2okinawa.ti-da.net/e921816.html


posted by SE会計士の日記 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

マジコン

 最近、日本橋に行くと、パソコンの部品などに混じって、マジコンというものが販売されています。

M3とかG6などといった製品が販売されており、なぜか「説明はご遠慮ください」と書いてあります。
http://www.m3flash.jp/

 聞くと、携帯ゲーム機に接続して、市販のゲームなどを遊ぶことが出来る機器なんだそうです。  難しいことはわかりませんが、遊ぶためには、ゲームのイメージファイルが必要で、自分の購入したソフトカードから吸い出すこともできます。ただ、インターネットのサイトで違法に配布されているものでも動作するそうで、利用者も結構いるようです。
  サイトは主に中国にあり、そこからダウンロードできるそうです(そういえば、最新のJ−POPの音楽も中国のサイトでは速攻で無料配布されています)。

 実は、中国では無体財産権に対する法整備等が遅れていて、キャラクターなどでも「クレヨンしんちゃんは、俺のものだ」という主張が通ってしまうありさまです。
posted by SE会計士の日記 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

年金のない社会

年金制度というものが、すでに破綻していると言われています。政府はいろいろと数字を出してきます。また、社会保険庁の不透明な行政も叩かれていますが、現実問題として、すごく、不安を感じます。
団塊の世代のあたりまでは、払った額程度はもらえる(自分で貯金していたのとどこが違うのか?疑問を感じますが)でしょうが、われわれの世代では、支払った額は、すべて戻ってこないと正直諦め気味です。
 むしろ、年金保険税という税金感覚で支払っているのが本音のところではないでしょうか。

われわれが、教育を受けたころは、福祉国家=すばらしい国家という変な偏りがあって、国民皆保険、年金制度というものもよいものだと教えられてきたのですが、本当だったのでしょうか?

もはや、老後については、ある程度自己防衛を図ることが必要かもしれません。

ところで、この年金制度というのは、どこの国でもあるわけではありません。たとえば、大国中国では、公務員を除いて、年金制度というものがないので、貯蓄率がものすごく高いそうです。人数が多く、一人っ子政策という、偏った人口構成になっているため、将来とんでもないことになりそうです。
われわれの世代でも、支払った額の100%はもらえないが、半分程度は帰ってくるかなあ!と期待しているのですが、中国のように、年金制度がないと、自己防衛のために貯金をするしかありません。

中国も、内需拡大を図っているようですが、(一部の上流階級を除いて)国民が消費をする気にならないのもわかります。結局、安い人件費と安い元をベースに外需主導で成長しているのが、現在の中国の成長の根っこになっています。
posted by SE会計士の日記 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 企業経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

相田みつをとリラックマ

 時々、よそのお宅を訪問して、居間に通されると、相田みつをさんのカレンダーがかかっていたりします。
http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html

「うばい合えば足らぬ、わけ合えばあまる・・・みつを」
とか
「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの・・・みつを」
「一生勉強、一生青春・・・みつを」
と描かれた書は、結構味があって「なるほどなあー!」と感心してしまうのですが、、、
ただ、世俗から抜けきれない私は、どうしても、他人と奪い合ってしまうし、つまづくのは嫌だし、、、(人間だもの・・・)自己反省をしてしまいがちです。

それより、同じ名言でもリラックマさんの話す
「たのしいごはんがいいごはん」
「一緒が楽しい相手はきちょうですよ」
「しぼうじゃないですよ。栄養です・・・」
とかの方が気楽になれて、私にはあっているような気がします。。。

posted by SE会計士の日記 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

おすすめソフト その17 IE以外のブラウザー

 他人のPCを見せてもらうと、WEBサイトの閲覧につかわれるブラウザーの大部分がIE(インターネットエクスプローラー)です。
 Windowsの標準ブラウザーであり、最初にそれを使うことはごく自然なことだと思います。(情報も多いですし問題が起きたときに解決する方法も入手しやすいでしょう)

ただ、WEBサイトを閲覧するためのブラウザーは一つではありません。
私が始めのころ使っていたブラウザーは、NetscapeNavigaterというブラウザーやLynxというテキストブラウザーでした。それらを使うことに問題があって使わなくなったのではなく、なんとなく流行に流されてIEを使い始めた(マイクロソフトの思う壺)のが実際のところです。

いまは、IE以外のブラウザーで結構良いものがあります。IEと並列して利用することも可能ですし、熟練者の中にはセキュリティー上メジャーすぎるIEではなく違うブラウザーを利用している人も少なくありません(同様の理由でアウトルックエクスプレス以外のメールソフトを使う人も、、、)。

気分転換に一度違うブラウザーを使ってみるのも面白いかもしれませんよ。
その快適さ(タブブラウザー・軽量・高速等々)にはまってしまうかも知れません。

以下現在ユーザーの多い代表的なブラウザー(細かいものまで入れると無数にあります)

(Opera)


(Firefox 日本語版)


(Sleipnir)


(Lunascape)
http://www.lunascape.jp/

(Grani)
http://grani.tabbrowser.jp/

posted by SE会計士の日記 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

退職金の税金

日本経済の大きな問題として、団塊の世代の定年退職という問題があります。
実は、この膨大な退職金を狙ったいろんなビジネスがあるようなんですが、ここでは、退職金に関する税金についてお話します(平成18年10月現在の税制による)。


退職金についての税金は、通常の給与とは別扱いされ、優遇された扱いになっています(一般的な例)。

退職所得の金額は
=(退職金の収入金額−退職所得控除額※)×50%
となります。

退職所得に関する所得税額は
=退職所得の金額×所得税率

退職所得に関する住民税額
=退職所得の金額×個人住民税の所得割の税率

たとえば、勤続25年の方が1800万円の退職金をもらい18年9月に定年退職した場合は
退職所得=(1800−(800+(25年−20年)×70))×50%=325万円
所得税額=325万円×10%=32.5万円(退職金より天引き(源泉徴収))
住民税額=325万円×10%−10万円=22.5万円
(ただし、18年分の退職金では、10分の1控除を取り入れた税額表によるため実際の納付額は
22.5万円×(1−0.1)=20.25万円(退職金より天引き(特別徴収))となります。

なお、所得税の源泉徴収額には定率減税が適用されていませんので、この適用を受ける場合は確定申告が必要です。
また、退職金以外所得がない場合なども、所得税法上の基礎控除等の適用を受けるために確定申告できるケースもあります。

※退職所得控除額は
勤続20年以下では、勤続年数×40万円
勤続20年超では、800万円+(勤続年数−20年)×70万円
となります。
posted by SE会計士の日記 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(3) | 会計・税務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

モネと積みわら

 モネという印象派の画家がいます。「睡蓮」とか「日傘を差す女」とかが有名です。また、親日的であり、晩年は失明に近い状態だった印象派の大家です。

その、モネの作品の一つに「積みわら」という連作があります。
畑の中の刈り取りが終わって、積み上げてある藁の山を描いただけの作品です。モネの作品集の中には必ず出てきます。

この「積みわら」の連作を見て思うことは、普段見ている普通の風景(どちらかといえば、見逃してしまう、つまらない風景)でも、光の当たり方、回りの風景、そして見るものの心象によって、微妙に変化していること、そして、普段の生活のなかでそれを見逃してしまっていることです。

私たちは普段よく見ているようで、全然見ていなかったことに気付かされます。一流の画家になるとそうした、普段見逃しているものもきちんと見ていて、しっかりした芸術品に作り上げることが出来るようです。

普段「つまらないもの」「あたりまえと思っていたもの」でもジックリ見てみると面白い再発見があるのかもしれません。

http://www.ohara.or.jp/200505/jp/1_web/1/exh/027.html

posted by SE会計士の日記 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

予想外です

 先日、うちの事務所のスタッフが休暇を利用してオーストラリア旅行に行ってきました。
 帰ってきてから「所長、長いことお世話かけました、これお土産です」といってもってきたのですが、、、(オーストラリアのお土産だから コアラかカンガルーのTシャツか?それとも蜂蜜かビーフジャーキー?と思っていたら、、)

なぜか香港の月餅(げっぺい)でした(写真参照)。

黒人男性に「野口五郎」とかかれた名刺を差し出されるような意外性です。

 もっとも、私は月餅も大好きで、中華街などにいったときは必ず買って帰ります。日持ちもよく、食べ応えのある月餅はお茶にもあいます。白餡、粒餡、くるみ入りなどどれもおいしいです。

今回頂いた月餅は、ブタマンほどの大きさの巨大月餅4個入りで、ケースも中国っぽくて結構気に入っています。

posted by SE会計士の日記 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

小さな会社が大きな会社に勝つ方法

小さい国と大きな国が戦争をすると、どのようになると思いますか。
「大きな国が勝つに決まってるじゃないか!」とおっしゃられるかもしれません。
もちろん、結果は、そうなんですが、問題は、負けるにせよ、両国がどのような被害状況になるか?ということです。

たとえば、小さい国が3つの部隊、大きな国が6つの部隊を持っているとします。
そこで、戦争をすると、
小さい国が全滅、大きな国が6ー3で3部隊残ると考えてしまいそうになります。
しかし、現実はもっと厳しい結果になります。

小さい国が全滅、大きい国が6または5部隊残ります。

衆をもって寡を攻めるとこのような結果になります。
では、小さい会社は、絶対に、大きな会社に勝てないのでしょうか。
実は、2つほど方法が有ります。
それは、
1、各個撃破
2、ゲリラ戦
の2つです。

1、各個撃破
 上の例では、どのように戦えば勝機をみいだせるでしょうか。

小さい国の3部隊が特定の一つの部隊を集中的に攻めます。他の部隊は無視します。
そうすると、局所的に、こちらが多相手が小という局面が作り出せます。
他の5部隊が黙っていないと思われるかもしれませんが、実は、他の部隊は、衆をたのんで、勝ち戦に乗って来ている連中なので、積極的に参加しているとは限りません。自分の部隊に矛先が向いたら無傷では済みませんから、攻撃を躊躇します。
 こちらは、ひとつづつ潰していけばいいわけです。
 企業経営でいけば、全体比較でいけば大企業に勝てないが、特定の地域では大企業に優っているとか、一般商品では勝てないが、特定の特殊商品の分野では日本一とかいうケースがコレにあたります。

2、ゲリラ戦
 これも、小さな国が大きな国に対抗する有力手段です。
一般民衆に隠れて、敵を奇襲的に襲い、また民衆の中に潜伏してしまう戦術です。
ゲバラ、毛沢東、北ベトナム、アルカイダなどがゲリラ戦(最近ではテロ戦)上手です。(倫理的側面は別として)

このゲリラ戦の要諦は
1、先制攻撃
2、情報力(相手の動きがわかり、こちらの動きがわからない)
3、スピード(攻撃、撤収)
の3つです。最新の兵器でなくても相手に十分効果的な打撃をあたえることができます。

企業経営で言えば、
 ごく短期の激安キャンペーンを集中的に行ったり。普段ライバルが独占的に販売している地域に短期間だけ出店したり。お弁当の屋台販売などもこの範疇かもしれません。
極秘の新製品開発プロジェクト等もここにあたります。

posted by SE会計士の日記 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

2038年問題

 7年前、西暦2000年を迎えるときに、コンピュータが日付の計算ができなくなって、異常事態が起きるとおそれられた2000年問題というのがありました。
 それまでのコンピュータでは、メモリーなどが小さく高価であったため、できるだけデータを小さく扱うのが速度を速める常套手段であり、年の扱いも、4桁でなく2桁で計算することが多かったので、この問題が発生しました。ただし、そうしたことが起きることは早くから分かっていたため(1990年ごろにシステム開発していた人も、まさか、今のシステムをそのまま10年使うことなんてないだろうと思っていた人が多かったようです)、特に大きな問題も起きず、冷静に対処されました。

 これとよく似た問題の一つに、2038年問題というのがあります。これは、UNIXでよく使われるC言語に関する問題で、C言語でつかう日付データは、1970年をスタートとしており、2038年をすぎると、オーバーフローしてしまうというものです。現在でも、一部、これを原因とするシステム誤作動も起きているようです。
 2000年問題では、問題点が素人の人にもわかりやすいため、対応検討も十分できる余地がありましたが、2038年問題は、その問題が理解しにくいため、(また2000年問題が意外にスッと問題なく解決したため)対応が後手に回る恐れが十分にあります。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20040202/139212/

posted by SE会計士の日記 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。