2006年11月30日

新幹線でのすごし方

 東京出張などで新幹線をつかうとき、東京大阪の3時間前後の時間をどう使うのが良いのか悩むところです。

食べて、寝て過ごすだけではチョットもったいないですし、新聞雑誌を読むには長すぎます。

私の場合は、適当な仕事(守秘義務に関わるようなことはできません)があれば、それをやり、適当な仕事がなければパソコンを使って※文書を書いたり、新書本を読んだりします。

最近の新書本はほぼ3時間程度で読み終わりますし、新幹線に持ち込むには丁度良い大きさです。内容も最近はおもしろいものが多いと思います。



※あるひとから聞いた話ですが、新幹線の最前列の席にはコンセントがあるそうです。最近のノートPCはバッテリー性能が良いので使わなくてもほぼ大丈夫ですが、不安のあるときには、確保したい席です。

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2006年11月29日

おすすめソフト その19 FLASH8 Basic

 WEBの世界には、Flashで作られたアニメーションがたくさんあります。

単純な音声、画像、動画とは違い、アニメーションにすることで大幅に表現力が上がります。※

最近は、アニメーション機能だけにとどまらず、action script2.0などを使って本格的なプログラミングを組み込むことも多く、WEB製作において知っておいて損はないテクニックになってきています。

 最近は製作ツールも安価で高機能なものが多く出てきており、アドビの販売しているFLASH8 Basicは、そうしたソフトのひとつになっています。
(FLASH初心者の私が使う程度のものはこれで十分です)

※フラッシュなどを動かすと、動作が重たくなるので、トップページなどに無意味に大きなフラッシュを使うのは、嫌う人もいます。バランスよく使うのがコツです。
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2006年11月28日

栗林中将

 太平洋戦争の後期、日本軍が米軍を非常に苦しめた戦いのひとつに「硫黄島の戦い」があります。

この戦いのポイントは、
サイパン島陥落で、サイパン島から米軍爆撃機が日本本土を攻撃できるようになっていた。ところが、サイパン島からだと航続距離がぎりぎりで、十分な成果が挙げられない。サイパン島と日本の中間にある硫黄島を落とすことで、日本や沖縄を射程範囲にとられることができる。
というものです(戦略的にも重要な戦い)。

当初、米軍は数日で落とせると楽観視していたのですが、結果は、大苦戦となりました。

その理由は、司令官栗林中将の戦術にありました。
1、栗林中将は海外留学経験もあり米国の国力と日本の差を実感していた(現状認識・情報力)
2、硫黄島の地下に長い坑道を掘って、米軍を引き付けて戦った(ゲリラ戦)
3、栗林中将は、自軍の統率において高い指導力を発揮した(リーダーシップ)

 古来兵法では、敵の城を攻めるのは下策といわれています。
結果的に米軍は城(硫黄島)攻めてしまったのでしょうね。

 栗林中将にとって、最終的に敗北したのは、本国からのフォローが期待できない状況であったことに尽きると思います。

 企業経営でも、積極経営ばかりではなく、既存の市場をがっちり守るやり方もやり方しだいでは、大きな成果を挙げることができます。ただし、指導者には、攻める以上に難しいリーダーシップが要求されます。

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2006年11月27日

会計士・税理士の仕事は無くなるのか?

 先日、スカパーでやっている大前研一氏の情報番組を見ていると、九州の会計事務所に勤めておられる方の質問を取り上げておられました。
その質問者の質問内容は、「私は、今、税理士を目指して勉強中ですが、税理士の仕事は今後どうなるのでしょうか?」というものでした。

 その回答として大前研一氏は、「はっきりいって、会計士・税理士の仕事は減ります!」とズバッと回答されておられました。
 その理由として、
1、会計士・税理士の仕事は、会計ソフト、申告ソフト、インターネットを通じた電子商取引(電子決済・電子申告)に置き換えられてしまう。

2、したがって、会計士・税理士の仕事の絶対量は減る。(高度な専門知識を要するもの以外の仕事はなくなる)

3、ただ、欧米では、申告を直接電子政府とするだけでなく、相当程度代理人(税理士)を通じて電子申告などを行っている部分もあるので、政府(OR社会)が、その存在意義をどこまで残すかが、生き残るかどうかのポイントとなっている(そのため、猛烈なロビー活動が行われているとのこと)。

 面白い話だと聞いていました。
http://caspeee.jp/channels/ohmae/X0o6sRQf00/
 おそらく、税理士会なり、会計士会なりの意見としては、自らの仕事の存在意義というものを、強く主張されることと思いますが、私自身としては、大前氏の意見が大きなトレンドとしては当たっているのだろうと思います(cfロジカルシンキング)。

 ですので、これから税理士や会計士を目指される方は、よく考えられたほうがよいと思います。もちろん、単純に「仕事が減る→しんどい、食えない→やめとこう」と思わないほうがよいです。むしろこれから変化の起きる業界なので、新たなビジネスチャンスがある業界ともいえるでしょう。
 とくに、高度な専門知識、情報技術のある人、には、チャンスの多い業界だと感じています。旧来型の税理士、会計士ではなくて、新しいタイプの専門家(エキスパート)としてなら、十分面白い業界であるとも思うのですが、、、、

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2006年11月26日

いただきます

確かどこか農協のTVCMだったと思いますが、
「最近、こんな話を聞きました。お金を払っているのだから、いただきますは言わなくてもいいんじゃないかと、、、」というナレーションで「いただきます」の意味を考えましょうというメッセージ広告が流れています。
http://www.miyazakibrand.jp/message2006/cm2006.mpg

 確かに商売の立場から言うと、消費者=お客さん=神様なので、「いただきます」というのはオカシイというのは、理屈ではわかりますが、、、こうゆう話を聞くと「なんだかなあ?」と思ってしまいます。

もともと、「いただきます」という言葉は、仏教・禅宗の「五観の偈」(他の宗派では別の文言になっているかもしれませんが趣旨はほぼ同じ)からきています。

「五観の偈」
一つには 功の多少を計り、彼の来処を量る
二つには 己が徳行の全欠と忖つて供に應ず
三つには 心を防ぎ過を離るることは貪等を宗とす
四つには 正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり
五つには 成道の為の故に今此の食を受く

http://www.ginzado.ne.jp/~ryusei/kamohouwa/back/zyuten0311.htm

 子供のころ、しつけとして食べる前には「いただきます」と言っていて、ごく当たり前に思っていたのですが、最近の感覚は違うのかも知れません。

 うちの母親は、食べ物を粗末にするのをとても嫌っていて、「お百姓さんが苦労して、、、」とか「バングラデシュには食べられない子供が、、」「私たちの子供のころには、、、」とよく言われましたが、、、、最近の人はいわれないのでしょうか?※


※たしか、うちの母親は「大食い競争」「早食い競争」みたいに食べ物をおもちゃにするゲームも大嫌いで、「あんなことをするのは品性に欠ける」と眉をひそめていましたが、今ではフードファイターは一種のヒーロー?です。
 どうも、日本人全体の感覚が変になってませんか?

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2006年11月25日

偽札チェック

 海外に行って、お買い物をして、レジでお金を渡すと必ずお札をチェックされます。偽札じゃないかどうか何度も明かりに透かして見ているので、「えらく疑われてる・・・!」という感じがしていました。

 奥さんに言うと「怪しい風体をしているからじゃないの?」といわれるのですが、、、、

 あるとき、海外で商売されている方と話したら「そんなの当たり前ですよ!」と言われました。

外国で商売していると、お札を細かくチェックする、伝票を細かくチェックする、受け取った商品を細かくチェックするのは、当然なんだそうです。

日本の場合は、商売する相手も日本語を話す日本人ですから、しらずしらずの内に、「まあ、悪いことはしないだろう」と思ってチェックをせずに受け取ってしまいます(性善説)。ところが、外国の場合は、相手がどこの誰かもわからないので、悪いことをする人かもしれない(性悪説)ので、必ずチェックをするのだと思います。「偽札をつかまされるかもしれない」「他人の請求がつけられてるかもしれない」「商品が不良品や数量不足かもしれない」ということとが起こりうるので、必ずチェックします。

 やりにくいと思う部分もありますが、国際的にはこれが常識。

 むしろ、日本人のほうが異常な感覚なのでしょうね。


 事実、アメリカで3箇所のホテルに泊まったとき、チェックアウトの時に渡された請求が3箇所とも間違っていました。どこも一流ホテルだったのにこの有様です。その後海外のホテルのチェックアウトの時には必ず伝票の内容を細かくチェックするようになりました。

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2006年11月24日

意外と見落としがちなハブの障害

 今は、パソコン単独で利用することは少なく、大抵LANにしてネットワークにつながっていることが多くなりました。ファイルのやり取りや共有化がしやすくなって大変便利になっています。

ところで、このLANですが、単独に使っている時以上に、LAN特有のトラブルに見舞われます。

パソコンを単独に使っている時には、アプリケーションソフトかOS、もしくはパソコン自身のハード的トラブルのいずれかだったのですが、LANで使用するときには次のようなところがよく問題になります。

1、ネットワーク回線上のトラブル
ネットワークのどこかで障害が起こっていることがよくあります。特にハブは、ホコリの多いところで長時間動いているので、知らないうちにトラブルが発生していることが結構あります。

2、無線LAN環境での電波障害
無線LANを使うところが増えてきていますが、電波状態は場所によっては大きな差があります。発信源と受信アンテナの間に障害物がないか見ておく必要があります。

3、ウイルス対策ソフト
ウイルス対策ソフトは、本来コンピュータウイルスの感染を防いだり、不正アクセスを防ぐものなのですが、、、、使い方によっては、アプリケーションソフトの動作に障害を発生させることも少なくありません。

「どうも、最近社内のネットワークが遅いなあ」とか「特定のソフトが動かない」といったことがある場合、パソコンの不具合、ソフトの不具合だけでなく、上に挙げた3点にも注意しておくほうが良いと思います。

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2006年11月23日

自己申告制

 私は、食事をしているときに、よく服を汚してしまいます。

 普段家で食べてるときでも、つまんだ箸からおかずをポロッとこぼしてズボンの上に乗っけたりしますし、向こう側のおかずを取ろうとして、袖が汁物に浸かってたりします。

お箸の持ち方が悪いのか、ボーッと食べてるからなのか分かりませんが、なかなか直りません。

家での食事の場合、奥さんが監視しているので、気がつくのですが、他所で食べて汚してしまったら大変です。食べこぼしのしみ抜きも手早くやると落ちやすいのですが、少し時間がたったらなかなか取れません。

 奥さんもややあきらめ気味で、「こぼしたらキチンと申告するように!」厳しく言われています。ただ、だまっていたり(無申告)「ちょっとだけだから」と言ったり(虚偽申告)すると、えらく怒られます。

いずれにせよ、申告は正しく行うことが無難なようです。

http://www.daradaramainichi.com/4koma/4koma354.html
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2006年11月22日

三角合併とは

 最近大企業同士の合併、買収というのが多くなってきました。

ライブドアや村上ファンドの登場していたころの、三面記事的な合併、買収からはじまり、最近は誰もが知ってる有名な会社が仕掛ける合併、買収が新聞紙上をにぎわせています。

今の段階でこうした合併、買収が行われる背景に、2007年5月に解禁される三角合併の問題があります。

いわゆる三角合併とは、株式交換の一形態をいいます。

そもそも株式交換とは、親会社となる会社の株式を渡して買収したい会社の株式を受け取る方法です(国内企業同士で可能)。この手法を使うことにより、企業から現金(キャッシュ)を社外に流出させることなく企業買収することが可能になります。

 三角合併とはその変形です。

 まず外国の会社A社が日本法人B社を設立します。
B社は、買収ターゲットの会社C社を株式交換で買収します。このとき手渡す株として日本法人B社ではなく、外国の会社A社の株をつかいます。これが三角合併です。事実上A社がC社を株式交換で買収したのと同じ効果が得られます
(2006年5月の商法改正で制度として用意されていましたが、防衛策の猶予として施行が一年先のばしになったので、2007年5月解禁となっているのです)。

 この三角合併が解禁されると、欧米企業に比べて時価総額の低い割安な企業、有益な企業資産を眠らせているような企業の株は、今後外国企業による買収のターゲットになります。また、外国の企業の中には、日本の企業など簡単に買えてしまうような会社がゴロゴロしています。

そのため、日本の企業は、今のうちに、時価総額を上げ、規模を大きくして簡単に買収できないように防衛を図っています。これが最近大型合併や買収がよく話題になる原因です。

 三角合併には、合併される会社に(非居住の)外国人株主と日本人株主がいたときの課税関係の差など、税務上の大きな問題が残っています。たとえば(非居住の)外国人が外国企業の株を外国で売却して利益を得ても日本の税金はかかりません(これは当たり前!)。日本人なら税金がかかります。では、日本人が外国の人に売却してもらったらどうなるでしょうか???
 税制上問題があるとすれば、どこでどのような課税を行うべきなのでしょうか???
 三角合併論争の場は、法律の世界から、税務の世界に移ってきています。

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2006年11月21日

奈良の読みにくい地名

 関西には読みにくい地名が沢山あります。
枚方、放出、立売堀、喜連瓜破、烏丸、先斗町などは、他の地方の人にはすぐには読めない地名です。

奈良にもそうした読みにくい地名がいくつかあります。
(税務署の方は、いろんな地域の署をローテーションして配属されているのですが、奈良署に来られた多くの方が迷うのがこれらの地名です。)

京終
帯解
肘塚
神殿
都祁
内侍原
三碓
大豆山突抜町
杏町
山陵
餅飯殿
不審ヶ辻子
鹿野園
馬司
額田部
藺町
今国府
斑鳩
平群
当麻
多武峰
高円
畝傍
御所
蛇穴
菟田野
洞川

あなたは、いくつ読めますか?
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2006年11月20日

私、部長ならできます。

 終身雇用制が崩壊して、今では、中途採用されるケースも珍しくなくなりました。ただ、すべての人が有利な条件で採用されるわけではなく、いつまでたっても決まらない人も少なくありません。

 そうした人の中には「職種は、どのようなのが希望ですか?」と聞くと
平然と「私、部長ならできます。」という人がいるそうです。

部長=管理者、マネージャーですが、確かに、下から上がってきた報告書にポンポン判子を押すだけなら、誰でもできるようにも思えます。

しかし、管理者がきちんと職務を全うしようとすると、業績責任、人材育成、クレーム対応、人事評価、社内調整、業務の効率化合理化などあらゆる負荷がこのポジションに依存しているのが現実です。

 職種関係なしに、「できます」といえるシロモノではないはずなんですけど!!!(今勤めておられる会社の社長さんの嘆く声が聞こえてきそうな気がします)

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2006年11月19日

たくましさを感じる西原理恵子ワールド

 「ちくろ幼稚園」のころから、漫画家の西原理恵子さんの本を欠かさず購入しています。西原さんの漫画は、決して上手な絵ではありませんが、登場人物の描写(たくましさ、弱さ、したたかさ)がコミカルに描かれており、とても気に入っています。
 ギャンブル、海外、地方都市を舞台にしたエッセイ漫画、ストーリー漫画もおもしろいですし、童話のようなストーリー展開もとても優れています。

 「できるかな? 脱税編」のように税務署が見たら激怒しそうな作品もありますが、ご愛嬌でしょうか?

最近は、子育てをテーマにした作品も多く(「毎日かあさん ○○編」)とても楽しめますよ。

毎日かあさん
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/etc/riezo/

鳥頭の城
http://www.toriatama.net/


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2006年11月18日

鍋奉行(キーマン)の重要性

 11月末から12月半ばにかけて、多くの忘年会が行われます。
私もいくつか参加する予定ですが、季節的に鍋料理になることが多く、みんなで鍋を突っつきながら、楽しく会話を進めます。

4人もいると、大抵ひとりぐらい鍋奉行がいて、あれこれ、仕切ってくれるのですが、たまに、誰も鍋奉行が居ないときがあり、そのときは、悲惨なことになります。

 まず、4人が顔を見合わせて、「誰がしきるねん」光線を出し合います。

 誰も仕切る人が居ないとわかると、立場上誰かが沸騰した鍋をあけ、材料をつまみながら、「何から入れたらいいんやろう?」といいながら、見よう見まねで白菜などを鍋に放り込んでいきます。
 そのうち、他の人も手伝いがてら、具を手当たり次第にドンドンいれていき。結局、スタートから材料全入れ状態になります。

そのうち、鍋が茹で上がり、スタートからいきなり、全入れ鍋が出来上がり、最初だけおいしくいただけます。

 ただ、ビールなど飲みながら会話していると、誰も鍋の中を見てなくて、ドンドン煮詰まっていき、鍋はブワッと沸騰し始めます。当然お肉は、出がらしになって、カスカスの状態です。
「ダシが減ってきたぞー!」と仲居さんに言って、追い出汁(だし)してもらいますが、鍋の中も泥のように濁った状態で灰汁(あく)だらけ、、、誰も手を付けません。

 そのうち、宴会の終わり方になって、仲居さんが「雑炊をおつくりいたします。」といって、なべの中の残飯をかき出し、雑炊を作り始めます。
肉や野菜の味が全部出汁に出てしまっているので、この雑炊だけは、それなりに食べれるものが出来上がります。
そして誰かが、「この店は、雑炊が一番うまいねん!」て(違う、違う!)

 上手な人(鍋奉行)が居ると、食べる分だけを少しずつ鍋に入れていき、出来上がったらすぐに食べていきます。決して出汁が濁ったりしません。鍋に入れる順番も堅い火の通りにくいものから順番に鍋に入れていきます。

 当然、最初から最後までおいしくいただけます。

(鍋奉行への道)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~bechi/colomn/nabebugyou.htm

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2006年11月17日

これからの税制

 先日、政府税制調査会の方のお話を聞く機会がありました。もちろん、立場上、「今後の税制はこうなる!」といった具体的な話は差し控えておられましたが、、、、

お話された内容で、もっとも興味を引いたのが次の3点でした。

1、日本経済は回復局面にあるとの認識。

2、かつてのような、公共投資を景気調整策として使うことはしない。

3、市場化テストを通じて、民間でできることをあえて公的部門にとどめることはしない。

 一部のエコノミストが、「日本経済は回復しているが、その恩恵を受けているのは都市部の大企業であり、地方の中小企業では、まだまだ冬の時代に、、、」といっています。ところが、今回の話では「地方の中小企業ではまだまだといわれているが、強弱の差こそあれ、全体には、回復局面にある、、、」と逆の言い回しになっていたのが興味深いところです。

 また、公共投資で、景気拡大を図るのではなく、むしろ、税金を投入したり、規制をかけたりするところを、政府の本質的な部分に限定して、それ以外のところは(聖域をつくらず)民間に開放していくということを言っているのだと私は理解しました。

 日本の税制は、政府税調だけが決めるのではなく、財務省などの行政機関、与党税調、各種のパワーゲームの中で決まるので、政府税調の意向だけで判断することは出来ませんが、、、少なくとも、今後数年間の税制の進む方向性の一部を示唆するものだと考えています。

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2006年11月16日

意思表示について

 私法(民法・商法)の世界においては、「契約自由の原則」というものがあります。

通常、契約といえば、文書によるもの(「不動産売買契約書」といったもの)をイメージされますが、必ずしもそれがないと契約が成立しないというものではありません。
口頭で行う「○○を買って下さい」「○○を売ってください」という意思表示だけで契約は成立します。(日常生活でおこなう、売買契約のほとんどは、これ)
最近では、Web上での注文や通販などのようにFAXによる意思表示も増えてきました。

ただ、この契約を行うという行為は、細かく分析すると結構難しい問題がいろいろあります。

まず、権利能力、意思能力、行為能力があるかどうかが問題になります。
オウムが「この商品をください」といったからといって、意思表示にはなりません。

能力があったとしても、次に意思表示が客観的に成り立つかが問題になります。
殺人契約「××を殺してください」というような意思表示が認められるのか(公序良俗 民法90条)また「火星の土地を売りましょう」といったことも可能なのか(実現可能性)といった問題があります。

次に、一応外形的に妥当な意思表示をしたからといって、正しい(瑕疵のない)意思表示とは限りません。

本人が買う気もないのに「買います」といったら心裡留保(民法93条)になります。
本人が「Aを買います」というつもりだったのに誤って「Bを買います」といってしまったら錯誤(民法95条)が考えられます。
また「買います」といっても詐欺や強迫で言わされたのなら詐欺強迫という問題が発生します。(民法96条)


こうした要件をクリアーして、やっと有効な契約が成立したとしても、その契約にはいろんな条件や期限がついているケースも有りますし、放置しておくと時効という問題も出てきます。

単なる「これ、売りたい」、「これ買いたい」という意思表示といえども、考え出したらえらく複雑なものです。

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2006年11月15日

将来会社を辞めようと思う人が、マスターしておくべき仕事

縁あって、一つの企業に就職する訳なんですが、仕事をしてみると「どうも、自分には合わないなあ!」と思うことがあります。
単なる、甘えや現実逃避であったり、となりの芝生が青く見えているだけのことも多いのですが、ホントニ「別の仕事をやったほうがいいんじゃないか」「人に使われるんじゃなくて、自分でやるほうが向いている」人も確かにおられます。

 そうした場合、すぐ変わる先が見つかっていたり、独立の準備が出来ていたらよいのですが、しばらく、現状の職場で我慢せざる終えない場合、モチベーションの維持が大変です。そのときは、現在の職場での仕事の中で目的意識を持って仕事をすることが

大切です。特に今やってる仕事の中から積極的に学んでおくと良いと思えるものは次のような事柄です。

1)営業活動のやり方
 どんな商売でも買ってくれる人が居ないと成り立ちません。そのため、ものを売る営業活動は絶対にマスターしておかねばなりません(特定のところから仕事を請ける方法もありますが、どう見ても顧客という首根っこを押さえられているとうまみのある仕事にはなりません)。

2)人の使い方
 自分だけで動いていたら、やれることはタカが知れています。商売を大きくしようと思うなら人を使っていかねばなりません。
人はなかなか自分の思うように動いてはくれません。また、仕事をしてもしなくても、お給料を支払う経営者の立場というのは厳しいものです。もちろん、仕事をしてもらう人のやる気をあげれば、思った以上の成果を挙げてくれる可能性もあります。

3) 生産、購買活動
 商売の基本は安く買って高く売ることです(あたりまえ)。ところが、高く売ることは、競争相手があることでなかなかうまくいきません。(それどころか、後発の人は安く提供しないといけない場合が多いです。)そのため、商品を他社より有利に調達するために、生産、購買活動について、よく知っておくこと調達ルートを確保できることは、利益の源泉ともいえます。

4)財務について
 商売をするためには、お金を回していかねばなりません。そのために、必要資金を調達したり、始末(節約)して、いくことが大切です。税金などの支払いもあります。経理もある程度学んでおく必要があるでしょう。

5)広報活動
 個別の営業活動のほかに、社会一般に商売をしていることを広く知ってもらうことが大切です。小はチラシの配布から、大は、新聞雑誌、TVなどのマスコミを通じての広報活動までいろいろあります。いったいどのような仕組みになっていて、どれくらいのコストでどれくらいの効果が見込めるのか知っておいて損はないと思います。


※とくに本を読んだり、人から聞いたり、ネットで調べることも大切ですが、実体験を通じて現実を知っておくことが大切です。
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2006年11月14日

おすすめソフト その18 FreeMind(フリーマインド)

 何かを企画したり、考えを整理するとき、頭の中だけで考えていると全然まとまりません。このような時は、紙に書いて整理するのですが、全体の見通しがつかないまま、書き始めるので、作業を進めるにつれて、汚いバランスの悪い図になってしまいます。

この作業を、パソコンの中で行うソフトが、FreeMind(フリーマインド)です(マインドマップ作成ツール)。

http://freemind.sourceforge.net/wiki/index.php/Main_Page
http://www.freemind-club.com/index.html
http://mindmap.jp/

思いつくまま、ドンドン書いていくだけで、概念整理を進めることが出来ます。システム開発におけるUMLのように、難しいテクニックや約束事を覚える必要もなく、初めて使った人でも使えるソフトになっています。

営業、生産管理、文書の構成、企画など利用範囲が広い無料配布ソフトの一つです。



※ドラゴン桜に出てきた「メモリーツリー」という受験勉強ツールに良く似てます。
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2006年11月13日

担税力概念の不思議

 税制を議論するときに、守るべき原則として「公平な課税であるべき」ということと「担税力(税負担に耐えうる)に応じた課税であるべき」ということが言われます。

 「公平」ということについては、割と納得しやすいです。
 たとえば、おなじように儲けて同じような状況にあるのに、ある人は重税が課されて、ある人は無税になっていたりすると、「おかしい!」というのは直感的にでも理解できます。

ところが、もう一方の「担税力」という概念は、いまいち理解できません。税制の議論ではよく出てくる言葉ですが、何を表しているのか、分かりやすそうで、分かりにくい概念です。

たとえば、所得税、法人税などは、一年間の儲けの大きさ(フロー)に応じて課税されています。また相続税や固定資産税などは、ある時点での保有資産(ストック)の多寡に応じて課税されています。
 儲けや資産というのは、担税力があるのだといわれれば、「そうかなあ」という気にもなります。

ところが、現実には、次のようなことがありえます。

 たとえば、一生懸命がんばって1年間で100万円儲けたとします。ところが、その入金が3ヵ月後だとすると、手元には一銭もお金がありません。ところが、法人税は決算後2月、個人でも2ヶ月半後に原則申告して納税しなければいけませんから、納税資金がなければ一時的に借金して税金を支払うことになってしまいます。借金してまで払わなければいけないのに、これで担税力があるといえるのでしょうか。

また、相続や固定資産税でも、手持ちの資産がすぐお金に変えれれば、そこから払えばいいのですが、通常不動産など個性の強いものは簡単にお金には変えられません。やはり、借金して税金を払うことも考えられます。

 確かに、儲けや資産は担税力を生み出す力の源泉になるとはおもいますが、担税力そのものだとは、どうしても思えません。

 私自身の勉強が足らないので、担税力概念を十分理解していないのだと思いますが、、結局、どこかの国の首相が言った「自衛隊の居てるところは非戦闘地域」みたいに、「○○税の課税されているものが担税力のあるもの」と理解しないといけないのかも知れません。

※もっと分かり易い例を挙げると、現金商売で日銭の入る商売も、手形商売など何ヶ月もたたないとお金がはいってこない商売も、かかる税額は同額になります。とても担税力が同じとは思えないのですが?
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2006年11月12日

ごはん&ごはん

 先日、晩飯にチャーハンを作ったら、つくり過ぎて、少し余ってしまいました。

 1食分とするには少なすぎるし、作り足すにも材料もないので、「どうしたものか?」と思い、結局チャーハンをおかずに御飯を食べることになりました。正統チャーハンライスです。

 栄養学的には、炭水化物と炭水化物なので、とんでもない組み合わせなのですが関西人は割りとこういう食べ物を好みます。

例えば、
(うどん定食)
うどんをおかずに、御飯を食べます。
応用系として、御飯がカツ丼になったり、うどんが、きつねうどん(信太定食)などもありますが、同じ範疇のメニューです。

(お好み焼き定食)
お好み焼きをおかずに御飯を食べます。

(焼きソバ定食)
焼きソバをおかずに御飯を食べます。

(ラーメンライス)
ラーメンをおかずに御飯を食べます。御飯がミニチャーハンになったり餃子がチョットついたりします(この組み合わせは全国的に許容されているそうです)。

(カレーうどん+ごはん)
カレーうどんと一緒にごはんを頼む人が多いんだそうです。通はカレーうどんにごはんを入れて食べます。
カレーライス+うどんでもよさそうなんですが、この組み合わせはダメなんだそうです。

(パスタランチ)
関西飯ではありませんが、スパゲッティーをおかずに、パンやピザを食べるのも感覚的良く似たものがあります。


ところで、そろそろ炭水化物ダイエットの季節がやってきました。また、鍋料理ばかり食べる日々が近づいてきています。

http://onokaikei.noblog.net/blog/2006/02/03/
&
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2006年11月11日

ぼくはくま

最近うちの奥さんが、気に入っている歌が宇多田ヒカルの「ぼくはくま」(NHKみんなの歌)です。

不思議な歌詞です。
アニメのくまの動きが普段の私とソックリなんだそうです。。。?

サイトはこちら
http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/kuma/index_j.htm

動画
http://www.youtube.com/watch?v=AGdkpPrVGXg



@歌詞@

ぼくはくま くま くま くま
車じゃないよ くま くま くま
歩けないけど踊れるよ
喋れないけど歌えるよ
ぼくはくま くま くま くま

ぼくはくま くま くま くま
けんかはやだよ くま くま くま
ライバルはエビフライだよ
ゼンセはきっとチョコレート
ぼくはくま くま くま くま

Bonjour! Je'mappiie kuma
comment ca va?

ぼくはくま くま くま くま
冬は眠いよ くま くま くま
夜は「おやすみ、まくらさん」
朝は「おはよう、まくらさん」
ぼくはくま くま くま くま

夜は「おやすみ、まくらさん」
朝は「おはよう、まくらさん」
ぼくはくま 九九 くま
ママ くま くま

※わかったーーー!このくまは、きっと宇多田ヒカルがいつも横においてる、外国製のくまのぬいぐるみのこと。手がエビフライみたいに単純な構造になってるんだ。10回ぐらい聞いてやっと意味が判りました。
posted by SE会計士の日記 at 08:50| Comment(16) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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