2006年12月31日

今年一年、ご愛読ありがとうございました。

 とうとう大晦日です。
 今年一年ご愛読ありがとうございました。

 このブログを始めたのは、去年の年末年始、今までの自分のホームページをリニューアルしたときに、「何か、日々の情報配信するものが欲しいなあ」とおもってスタートしたものです。

 当初は、元来の三日坊主の性格から、「いつまで、続くやら」と思っていましたが、おかげさまで何とか続けて来れました。

 内容は、他の優秀なブロガーの方に比べて、まだまだだと思っています。ただ、ありがたいことに、得意先の方、知人や友人、初めてお会いした人でさえ「ブログ読みましたよ」と言っていただくことが多くなりました。また、長らくご無沙汰していた方との懐かしい交流もありました。思いがけないことで、大変喜んでおります。
(何かブログを見ていると、直接会ってなくても、お互いを知っているような気になりますね)

 これからもこのブログを続けていこうと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
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2006年12月30日

なぜか記憶に残っているB級番組

 今年亡くなった方の一人に実相寺昭雄という映画監督がいます。
ウルトラマンシリーズや帝都物語などを作られた特撮の神様みたいな人ですが、シルバー仮面という作品もとっています。

シルバー仮面は、はっきりいって、ウルトラマンでブームになった変身ヒーローの亜流の一つです。TVで公開されていた当時は、うろ覚えですが、なぜか主人公の兄弟たちがシクシク泣いてる暗い番組で、変身後の必殺技もたいしたものがなく、殴る蹴るだけというエラク地味な印象の等身大ヒーローでした。
途中から「これではイカン」と方向転換したのか
「シルバー仮面ジャイアント」とリニューアルされ(安易に巨大化)、毎回ヘンテコリンナ必殺技が展開されるというわけのわからない番組になってしまったと記憶しています。

ウルトラマンや仮面ライダーなどが有名でシリーズとして長く愛されていますが、こうした消えていった番組もなぜか記憶のハシッコに残っています。

実相寺監督も忘れられなかったのか「シルバー假面」という作品を最近取り直していて、これが同氏の遺作となっています。

※当時の覚えている亜流ヒーローとしては、アイアンキングというのも記憶に残っています。変身前のヒーローがなぜかかっこよくなく、やたらと水ばかり飲んでいる人でした(実は、水エネルギーが変身後の動力源なので、普段から水が必要になっているのですが)。むしろ、変身しない人の方が目立っているという変な変身ヒーローものでした。
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2006年12月29日

役員給与に関する質疑応答事例が公表されました

「役員給与に関する質疑応答事例」と「特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度に関する質疑応答事例」が国税庁から公表されました。

(役員給与に関する質疑応答事例)
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/houzin/5394/02.pdf

(特殊支配同族会社の役員給与の損金不算入制度に関する質疑応答事例)
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/houzin/5394/01.pdf

最近の税制改正でもっとも大きく変わった点の一つが、法人の役員給与に関する項目です。(1)役員給与の損金(≒経費)参入を特定のケースに限定し、(2)特定の条件に当てはまる会社では役員給与の一部を損金に入れられなくなりました。

この改正自体は、このブログでも何度かご紹介したように、以前からわかっていました。
http://onokaikei.noblog.net/blog/b/10222277.html
http://onokaikei.noblog.net/blog/b/10129441.html

ところが、その詳細情報がはっきりせず、税実務担当者は、「どのようなケースでOKで、どのようなケースでどの程度アウトになるのか?」まったくわからない状態が続いていました。(税務署の担当官ですら「情報がほとんどわからないので、条文の文言どおり、もっとも保守的な処理でお願いします」といっていた有様で、、)

もっとも、気になった点として、定期同額給与の中途再増額の問題がありました。

役員給与を損金に入れられるケースの一つとして、「毎月同額の給与を払うとき」というのが有ります(定期同額給与)。

例えば3月決算の会社の場合でいうと
4月と5月を毎月40万円、年一回の定時株主総会で増額して6月から月10万円を増額して(これは認められます)6月から3月まで毎月50万円づつ給与を払ったとすると、定期同額給与として年間40×2+50×10=580万円を損金に参入できます。

ところが、何かの理由で10月にもう一回再増額して10月から3月まで60万円づつ(総額640万円)払ったらこれは、定期同額給与にあたらなくなります。
では、このケースで損金に入らないのはいくらになるのか?税実務の現場では大きな問題になっていました。

一般的な感覚から言えば、10月から増額した部分(60万)は、損金には入らないが、その他の580万円の部分はルールに従った支給だから損金に入ると考えられるような気がします。ところが、「ルールに従わなかったのだから60万円はもちろん、その他の部分の含む総額640万円がすべて損金に入らないのじゃないか」という議論が真剣に議論されていました。

(もし、後者の主張が正しいとしたら、うっかり役員給与の支給金額を間違えたりしたら、結果的にとんでもない税負担を強いられることになります。)

今回の質疑応答集で、上のケースでは、増額した60万円部分のみが損金に参入できないだけで、その他の580万円は損金参入できることが、やっとハッキリしました。どちにせよ、現場が混乱するので、こうした情報は、もう少し早く公表できなのでしょうかねえ??

(まだ他の部分で、ハッキリしない部分も多く、これについては、実務の状況を見て通達を”後出し”されるのかもしれません)
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2006年12月28日

元気の出るポッドキャスティング放送

 以前、九州の大手会計事務所をご訪問させていただいた折、そこの所長先生から薦められたのが、「7つの習慣」という本でした。

この本は、スティーブン・R. コヴィーというアメリカの経営コンサルタントの書いた本で、人が成功するためには、どのような行動習慣をつくりあげたらよいか、を述べているものです。
「自分の人生の正しい目標に向かって、進んでいるか」「日々の生活の中で計画的に日々前進をつづけているか」という基本的な仕事、生活のスタイルを説いているだけなのですが、「場当たり的な生き方」、「忙しさにカマケテ大きな目標から外れていったりする生活習慣」を持つ凡人には、姿勢矯正器のような効果のある本だと思います。

ところで、この本を薦めていただいた所長先生が言っていたのは、「この本を理解したかったら、スキナーさんの講演を聞くのが一番良いですよ」ということです。ジェームス スキナー氏はこの本を日本に紹介した人で、日本語の堪能なコンサルタントです。
最近では、よくTVタックルなどのTV番組にも出ておられます。

 最近同氏の講演がポッドキャスティングを通じて配信されていて、よく聞いています。なぜか聞くだけで、元気が出てきますよ!
(成功の9ステップ)
http://ul.caspeee.jp/channels/jamesskinner/



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2006年12月27日

スカイプが見直されています。

 このブログをはじめた当初にご紹介したスカイプですが、最近、またいろんなところで話題となることが増えてきました。
http://onokaikei.noblog.net/blog/c/10130744.html

ソフトバンクが「通話料ゼロ円」とうたったのがきっかけなのでしょうか。
ほんとのゼロ円電話であるスカイプ(インターネット電話)が見直されています。

また、以前はパソコンからスカイプ電話をかけたり、受けたりしてたのですが、最近は広がってきた無線LANをつかって、携帯タイプのスカイプフォンが出てきています。
http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wskp-g/index.html

おなじく、ソニーが最近出したモバイル機器にもスカイプが搭載されています。
http://www.sony.jp/products/Consumer/Mylo/

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2006年12月26日

税金の計算と経営管理

 経理というのは、何故必要なのでしょうか?

「税金の申告をするために決算書をつくらないといけないから」と思っている人も少なくありません。

たしかに、それも一つの理由だと思います。

しかし、そうした理由だけで経理を行っている方は、往々にして、年度末近くになってあわてて12か月分をまとめて記帳し、「うわっ!こんなに儲かってたのか?税金がどうなるか心配だ!」となったり、「悪い悪いとはおもってたけど、こんなに悪かったんだ!何とかしないと」となったりします(こんな経理でも税金の計算は一応できてしまいます)。

もちろん、そうした方でも、商売をしていく限り、いろんな経営問題に直面します。
「あたらしく雇い入れたい人がいるのだが、うちの会社では、新しい人を雇い入れしても十分やっていけるのだろうか?」とか「設備投資を考えているのだが、資金的にどの程度までなら可能なのだろうか。」「売上が落ち込んできたがどの程度までの落ち込みなら、現状の経営を維持できるのか」など、、、
数字的な裏づけがないのでとても不安なのですが、「えーい!何とかなるだろう」と結局ヤマカンで、経営していくことになります。

経理をする、もう一つの大きな理由は、「自社の経営を数字で管理していくこと」にあります。
そのためには、月々の業績を押さえていくことがまずは大切です(月次決算)。

ただ、月次決算はあくまで、経営を数字で管理していくための第一歩に過ぎません。ただ漫然と月次決算をしても、それは、税金の申告のための決算作業を12分の一づつ進めているだけに過ぎません。

会計上の業績が良くても資金が足らなくなる(黒字倒産)こともありますから、資金が順調に回転していけるか(運転資金の残高と資金繰り収支の管理)をおさえることも必要です。
また、在庫が適正水準にあり過剰(余剰在庫)になったり、過小(販売のチャンスを失う)になったりしていないかも見ておく必要があります。

また、税理士や会計士などの専門家とは、税金面だけでなく、そうした数字をベースにした議論をし、いろんな知恵を借りれるようにしておくのが、上手な付き合い方です。



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2006年12月25日

サンタさん情報

 北米防空宇宙防衛司令部(NORAD)では、毎年クリスマスにサンタさんの追跡情報を配信しているようです。
サンタさんは、トナカイのソリに乗って、地球上をものすごいスピードで駆け回っています。
 見たい人は、こちら(日本語版)で見てください。
http://www.noradsanta.org/jp/default.php

※国防の最新情報システムをこんな風にも使えるとは!!

posted by SE会計士の日記 at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忘年会続きでちょっとしんどいです。

今日は、クリスマスですが、、、
 12月に入ってから、立て続けに、いろんな忘年会がありました。
それぞれ違う会社であったり、グループであったりするので、会食するメンバーはそれぞれ違うのですが、時期はだいたいこの時期です。

楽しくお話できるのは、とてもうれしいのですが、連続・連続になってくると、さすがにシンドイ時もあります。

お酒の好きなある先生に聞くと、11月の後半ぐらいから毎日飲んでいるそうです。「毎日飲んでて、しんどくないですか?」と聞くと「お酒の入らない日があると、かえって身体が冷えて風邪を引いてしまうんでね、、、」と言ってました。
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2006年12月24日

箱根駅伝について

 お正月のテレビ番組に面白いものが少なくなったので、ここ10年ぐらいは箱根駅伝の放送をつけています。

シナリオがないので、、大ブレーキや○人抜きなどそれなりに面白い展開もあったり、、、往復で10時間もの放送なのですが、ポイントを見逃さないように適宜チェックしていても結構な時間見ていることになります。

ただ、この箱根駅伝ですが、「変だなあ?」と思うことが2、3あります。

まず、箱根駅伝は、これだけの大きな大会なのに関東の大学だけしか出ていません。関西や別の地方の大学も出れば良いのに?と思ってしまいます。
事実出雲駅伝などは、全国の大学が競っていますので、できないことはないと思うのですが、、、

次に本戦出場大学の選抜方法ですが、駅伝の早い大学が選ばれるとは限りません。
駅伝の遅い大学でも他の陸上競技(短距離や砲丸なげ、ハンマー投げなど)の結果次第で選ばれる可能性があります(今年の予選もそうだったと聞いています)。

もっとも昔は電車の踏切でストップさせられていたこともあるので、それから比べたらまだましになったほうかも・・・
http://www.ntv.co.jp/hakone83/
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2006年12月23日

黄色が好き?

 うちの車は黄色です。
 普通の乗用車と、軽自動車が1台づつあるのですが、どちらもあざやかな黄色です。
 おまけに原付バイクまで黄色です。

 別に黄色が好きだったわけではないのですが、たまたま「いい出物があるけど」といわれた車がタマタマ黄色だったり、欲しい車種の車で手に入るのが黄色しかなかっただけなのですが、、、

 黄色い車のメリットは、すんごく目立つことです。どんなに混んでいても、スーパーの駐車場で自分の車を一発で見つけることが出来ます。
 また、道を走っていても、やたらと目立っています(安全?)。とくに、軽自動車のほうは、2人乗りの割とカワイイ車体をしてるので、奈良公園などを走っていると、外人や子供が指差して笑っているのが判ります。

 逆にデメリットは、虫が集まってくることです。夏など、チョット駐車しておくだけで、なぜか羽虫のような昆虫がいっぱい集っています。

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2006年12月22日

USBタイプのワンセグチューナー

 最近購入したパソコン関連機器のひとつに、USB接続タイプのワンセグチューナーがあります。

人差し指ぐらいの大きさのもので、小さなアンテナがついています。コレをパソコンのUSBインターフェースにサクっと差すだけで、簡単に普段使っているパソコンがワンセグTVになります。値段は1万円程度。

もちろん大画面テレビのような迫力はありませんが、画質もそれなりにきれいで、通常のTV番組を見るだけならこれで十分です。普段、実用一辺倒の味も素っ気もないノートPCを使ってたのですが、これで結構楽しめる機能が追加されました。(ワンセグTVといえば、携帯電話が有名ですが、オフィスでお昼休みにニュースを見る程度ならこちらのほうが便利かもしれません。)

録画も可能ですし、ワンセグTVなら、かなりの長時間録画も可能です。
reserMail機能を使えば携帯などをつかって、家の外からTV番組の予約録画をすることも可能みたいです。
http://tvnano.jp/resermail/about_resermail.shtml

※ワンセグTVとアナログTVを平行してみると、ワンセグTVのほうが数秒遅れて放送されているのに気がつきました。何故なんでしょう?



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2006年12月21日

自信がなければ、、、

 社員の育成は、大変です。上司は、頭数で計算してきますが、現実に戦力にならない社員もいるので、戦力になる社員をひとり育成するのは、大変な成果ともいえます。

 この戦力になる社員を育成する方法ですが、雑用ばかりさせては、いつまでたっても戦力になりません。また、責任のある仕事を任せてしまうのもトラブルの危険もあり怖いものがあります。

 こうした場合、上司は、次のような指示をするのがいいそうです。

「この仕事をお願いするが、内容を検討して、やれる自信があったら、締め切りギリギリまで粘っていい。でも、自信がなければ、すぐ返せ!」

こうすることで、社員は実力をつけることができ、トラブルを回避することもできます。

 もちろん、見込み違いでできると思ったのに、締め切り近くで問題が発生したりすることもあるでしょう。ですので、「任せた!」といいながら、上司はうまく見守っておく必要があります。「なぜ、もっと早く言わないんだ!」と怒りながらも、一緒に手伝って仕事を仕上げることも、上司の度量だと、思います。

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2006年12月20日

フラッシュメモリー

フロッピーディスク(FD)ドライブのない、パソコンが増えてきました。
以前は、FDがデータ交換の代表的手段でしたし、私が最初に購入したノートパソコンなどはハードディスクがなくFDしかありませんでした。

 最近は、フラッシュメモリーをつかってのデータ交換がほとんどです。(たしかに、大容量のデータを簡単にやりとりできて大変便利、、、それだけに情報流出の危険が大)
http://e-words.jp/w/E38395E383A9E38383E382B7E383A5E383A1E383A2E383AA.html

 フラッシュメモリータイプのデータ交換ツールとしては、スティック型のフラッシュメモリー、SDカード、メモリースティック、スマートメディア、コンパクトフラッシュカードなどがあります。さらに最近は小型化したタイプの増えてきています。例えばSDカードでも、標準SDカード、miniSDカード、microSDカードなどがあります。

私は、どっかに紛れ込む危険のないようにある程度の大きさのあるスティックタイプのフラッシュメモリーと比較的入手しやすいSDカードタイプのものを愛用しています。
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売れないときの非常識解決法2

多くの人は、
1、地方(田舎)なんて、市場が小さくて商売にならない
2、値下げしようかと思ってるのに、値上げしたら買う人などいる訳が無い
3、既存顧客には、「購入を減らそうか」と思われてるのに、もっと買ってくれるはずが無い。
と常識的?考えがちです。ところが現実は、少し違うようです。

1、都会は、確かに大きな市場があります。しかし、競争相手も多く、生き残るのは大変です。しかし地方では、競争相手が少なく、平均点以上の品質さえ確保できれば、かなりの確立で成約できます。

2、値下げ戦略は、潰しあいですので、資本力のあるほうが勝ちます。むしろ中小企業は、売りにくい商品は、品質・希少価値を上げて、価格を高くしていく方(ニッチ狙い、マニア狙い)が成功する確率は高いようです。

3、新規顧客の獲得は、大変です。信用もありませんし、自然と条件は厳しくなります。ところが、既存顧客は信用もありますし、少なくとも「話を聞いてもらえる」相手です。「ダメだろう」と思っていた顧客でも経営者自ら話を聞きにいけば面白いビジネスチャンスが転がっているかもしれませんよ。

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2006年12月18日

売れないときの非常識解決法1

 商売をしていると、「このところ売上が、あまり芳しくないなあ!」と思うときが必ずあります。

そのような状況に陥ったとき、「優秀な営業マンがいれば、何とかなるんじゃないか」と思って、「営業マン募集」の求人広告を出したりします。
その広告で、希望通りの優秀な人が見つかればよいのですが、多くの場合「人は来たけれど、成績はいまいち」という事になりがちです。

 ちょっと考えれば、希望するような優秀な営業マンを手放す会社は少ないでしょう。また顧客の提示した条件に対して、意思決定がすばやく出来る経営者でも売れないのに、「帰って社長の了解を得てから返事します」と言わざるをえない社員(営業マン)に売れるはずがありません。

結局、営業マンの人件費の分だけ、会社の経営が苦しくなってしまうことが少なくありません。


思うように売れないときは、次のような手段をとるのが意外と有効です。

1、競争の少ない地方(田舎)に進出する。
2、売れない商品をヒトヒネリして、値上げして販売する。
3、既存顧客にもっと買ってもらえるように努力する。


(明日に続く)
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2006年12月17日

ルミナリエはすごい人

 昨日は、奥さんと神戸方面に遊びに行きました。
まず西ノ宮の友人夫妻の家に遊びに行って、楽しくお昼をいただき、そのあと前から行きたかったオルセー美術館展を見て、神戸で食事をして帰る、、、という計画だったのですが、、、

西ノ宮の友人夫妻には、一歳半になる子供がいるので、「きっと、ひとみしりする歳だから、知らないオッチャンがきたら絶対海老ぞって泣くに違いない」と覚悟してました。ところが、行ってみると結構ご機嫌さんで、、、話も弾み楽しく過ごせました。

4時ごろまで長居したあと、「では、神戸の美術館に」と出かけたところまでは良かったのですが、、、神戸に近づくにつれて高速は大渋滞、それもそのはず、神戸ではあの有名なルミナリエが開催されていました。

神戸についても駐車場に入るまですごく時間がかかり、結局3時間も車の中で過ごす羽目に、、美術館はあきらめることにして、とりあえず中華街で夕食を食べ(そこも大混雑状態)、ぐったり疲れて帰宅することに。

 ただ、車の中から初めてルミナリエのハシッコをみることが出来たのはチョットうれしかったです。

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2006年12月16日

韃靼そば茶

 先日、かかりつけのお医者さんに言ったとき、割とすいていたので、診察室で少し雑談をしておりました。
私「先生、中年太りだと思うのですが、このお腹の肉何とかなりませんかねえ?」

ドクター「そーですねー?運動して、食べ過ぎないことぐらいしか手はないのですが、、、そー言えば、そば茶を飲んだら痩せたって人がいたっけ・・・」

 貴重な情報なので、とりあえず、帰ってから、調べてみると、韃靼(ダッタン)そば茶というのが痩せるお茶らしいです。例のルチンという成分が豊富に含まれていて、身体に大変よろしいとか。

ところで、この韃靼(ダッタン)という言葉どこかで聞いたことありませんか。クラシック音楽が好きならすぐわかる、、、ボロディンの名曲の「ダッタン人の踊り」のダッタンです。
http://db1.voiceblog.jp/data/andotowa/1152805386.mp3

 韃靼(ダッタン)とは、モンゴル東部に住む民族で、かつては大きな影響力をもつ部族であり(タタール部)、モンゴルに征服された民族のひとつです。この韃靼人(というよりアジア系民族の総称)が、ロシアの強敵であったため、こんな音楽ができたのだそうです。

 ちなみに、ダッタンといわずにタルタルといっても同じ意味らしく、そのタルタルが作るステーキをタルタルステーキ(ハンバーグ)、ソースをタルタルソースといいます。

 とりあえず、そんな強い部族が飲むそば茶ですから、なまくらな身体には、よく効きそうな気もします。
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2006年12月15日

逃げろ逃げろ!

 日本人は危機意識が希薄だと言われています。
 写真は、昨年台湾に行ったときのものですが、こんなところにも危機意識の差が現れています。
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2006年12月14日

改革と置換

 政府でも企業でも、ここ5・6年ほどは「改革」という言葉が飛び交っています。
たしかに、「改革」という言葉は、「改善(カイゼン)※」という言葉より変化の度合いが強く、強い意気込みを感じさせる言葉です。

ところが、「改革」に取り組んで成功する可能性は実はあまり高くありません。トップがいくら「かいかく、かいかく」と叫んでみても、それを実行する人が変わらなければ、現実は世代交代に応じて、少しづつしか変わらないのです(40歳・50歳になった人に変われといっても、簡単に変わることなどできません)。


社保庁を改革してといっても、結局実行部隊が社保庁の人がスライドするなら、大して変わりません。

むしろ、本気で改革をしたいと思ったら、現実を直すのではなく、置き換える(リプレース)する発想が必要です。


※最近は、トヨタの成功もあり、カイゼンという言葉のほうが、うまくいきそうな印象があります。
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2006年12月13日

関係モデル

 同業者の人などからたまに、次のような質問を受けます。

 「うちの顧客管理をするのに、最初年賀状ソフトなどを使って管理していたんだけどね。ただ、事務所通信の発行とか、いろいろやりたいことが出てきて、うちのスタッフの子にACCESS(データベースソフト)を買って、顧客管理のデータベースを作らせるようにしたんだよ。」「最初のうちは、色々やってたみたいなんだけど最近は、苦戦しているようで、、、ちょっと見てくれないかなあ?ぼくが見るところ結構出来はよさそうなんだけどね!!!」

「じゃあ、ちょっと拝見しましょうと、その作られた自社製顧客管理データベースを見ると」

 立ち上がったメニューを見てみると、デザインセンスよく出来ていて、「私の作るメニューより上出来じゃないか」というのが少なくありません。
ところが、内部の構造を見てみると、かなり適当に作られていて「こりゃ、いろいろやろうとすると苦戦するだろうな」と思わせるようなつくりになっています。

例えば、データの枠組み(テーブル)が次のようになっていたりします。
(顧客テーブル)顧客番号、顧客名、代表者名、住所、電話番号

まあ、住所と電話番号などを検索参照する程度ならコレでもいいのですが、事務所通信発行の管理をするためこんな風に付け加えています。
(顧客テーブル)顧客番号、顧客名、代表者名、住所、電話番号、1月、2月・・・・12月

「どうやってつかってるの?」と聞くと
「1月分の事務所通信を送ったら1月のところに発送済みと書いておくんです。2月分の発送に時期になったら1月発送済み分の宛名ラベルを発行して用意しておきます」
「何に困っているの?」
「所長がこれをつかって、事務所通信の請求書の発行などもできないか?ていってるんです。ただ、請求書の発行となったら、宛名ラベルだけじゃなく、いろいろ計算集計しないといけないし、値段も月ごとに変更があるし、全然判らなくて」

 データーベースを使うときには、一つのテーブルで何もかもやろうとするとこのような状態に陥りがちです。
こうしたシステムを作るときには、まず、どのようなことをやろうとしていて、どの様な実態(エンティティ)が存在するか?それらがどのような関係にあるか?をまず分析しなければいけません。その上で、実態に応じたテーブルと関係(リレーション)を作っておかないといけません(関係モデルの構築)。

上のケースのような場合
まず、実態としては(顧客)(事務所通信)(注文)の3つが存在すると考えられます。

そしてその関係は
一人の顧客にとって、1月分の注文、2月分の注文など複数が考えられます。
よって(顧客)1−多(注文)の関係になります。
また、事務所通信にとってもAさんの注文、Bさんの注文など複数考えられます
よって(事務所通信)1−多(注文)の関係になります。
まとめると(顧客)1−多(注文)多−1(事務所通信)

となるとテーブルの作り方は、次のようなものになります。。
(顧客テーブル)顧客番号、顧客名、代表者名、住所、電話番号
(事務所通信テーブル)発行年月日、タイトル、金額
(注文テーブル)発行年月日、顧客番号、発送処理

(以下請求管理のための仕組みなどは省略)

かなり単純化していますが、こうしておかないと、このシステムに対する複雑な事後の要求が出るたびに、苦しい状況になってしまいます。



※アクセスなど低価格データベースソフトが日本で販売された当初は、プロでもこんなつくりの巨大ワンテーブルのデーターベースをつくってニッチモサッチモいかなくなった事例をいくつか見ています。(たぶん、システムを発注した会社が最初に全体像を提示せず、事後になって色々変更を出してしまったか、開発会社の事前情報整理やデータベース関連の基本技術が足りなかったか、アクセス自体のバグや当時のPCの非力さを強引に回避したツケのいずれかでしょう。)

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