2007年01月31日

仕事のできない人の扱い

 人の採用を続けていると、時として、仕事のできない人を採用してしまうことがあります。
10人採用すると、必ず10番目の人が出ますから、その扱いというのは、難しいものです。

そのような時経営者の判断は分かれます。

1)責任をもって徹底的に面倒を見るタイプ
2)さっさとクビにして、新しい採用を考えるタイプ

どちらが、よい経営なのかはわかりませんが、それなりに悩みながら判断されているようです。

ただ、少なくとも、正社員として人を採用するときは、よく考えて採用することが必要です。
いったん採用して、やめさせることになると、その人のキャリアを汚すことになるので、会社の社会的責任の意味からも、慎重に判断すべきだと思います。

そして、採用し続けるか否かの判断は、
「仕事をしていく仲間として尊敬しあえる関係を保てるのか?」
ということをひとつの基準として考えるべきではないでしょうか。


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2007年01月30日

最近の娯楽映画は数字付

 アカデミー助演女優賞に菊池凛子さんがノミネートされて話題になっています。はじめて、キムタクのパソコンのCMで見たときは、「あれ、ワハハ本舗の人かな?」と勝手に思っていたのですが、なかなかすごい人みたいで、、、

アカデミー賞は、障害のある人を演じた役者さんが受賞することが多いので、ひょっとすると、、、
 マーリー・マトリン (愛は静けさの中に)
 ダスティン・ホフマン (レインマン)
 ダニエル・ディ・リュイス (マイ・レフトフット)
 ホリー・ハンター (ピアノ・レッスン)
 ヒラリー・スワンク (ボーイズ・ドント・クライ)

ところで、最近の娯楽映画ですが、「○○○○2」とか「××××4」とか「☆☆☆☆ −−の++」といった数字や副題のついた、続編ものばっかりで、新規の面白い大ヒット作品があまりありません。
 おそらく、ビジネスとして大きくなりすぎて、失敗する可能性のある新作品が作りにくくなっているのでしょう。ファンドの活用などで、大資金を集めれる反面、リスクヘッジを重視し、冒険を避ける傾向が強まっているのだと思います。

 続編もそれなりに面白いのですが、面白み、新鮮さが続編を出すたびに段々と劣化していくような気がするのは私だけでしょうか?
できれば、続編でなく、わくわくする新作が発表されることを期待します。。。



(そういえば、昔は、映画会社がつぶれてしまうほどの大失敗作がありました。
ディアハンターを撮ったマイケルチミノ監督の次の作品「天国の門」とか、エリザベス・テーラー主演のクレオパトラとか・・・)


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2007年01月29日

帳合之法

 先日、福沢諭吉の翻訳した日本の最初の欧米式簿記教科書「帳合之法」が新たに発見されたようです。

発見された方は、どうもインターネットの古書販売で見つけられたようで、、、、

この本は、アメリカの簿記教科書(Bryant & Stratton's Common School Book-keeping)を翻訳したもので、日本の産業発展に不可欠な会計というものを導入した本です(復刻版は、ありますが、本物は激レアものの貴重本です)。

特にわれわれが普段使っている会計用語(たとえば「勘定」とか)は、このとき初めて翻訳されて生まれたものです。

この本の最初には

「古来日本国中において、学者は必ず貧乏なり、金持ちは必ず無学なり・・・」

て書いてあるそうです。。。なるほど、、、

http://www.nouzeikyokai.or.jp/yomimono/taxview/0201.html

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2007年01月28日

マイお風呂グッズ

寒い日、お風呂に入ってあったまると、とても気持ちいい心地がします。
パソコン作業等で、肩こりがひどいときも、ゆったりとした入浴で、大分回復することが出来ます。

私の場合、どちらかといえばカラスの行水で、サッと入ってサッと出て行くほうですが、それでも、貴重なリラックスタイムです。この時間をより楽しむために、お風呂にいくつかのマイお風呂グッズを置いています。

1、自家製入浴剤
 入浴剤を入れることで、体がよりあったまる気がします。ところが、上等の××の湯といったものを毎日入れるのももったいないので、自家製入浴剤を作っています。自家製といっても、とっても簡単で、、、、
まず、スーパーに売ってるノンブランドの安物の入浴剤を購入します。それに、重曹(お掃除用でOK)を半分ほど混ぜます。これで、十分あったかいお風呂が楽しめます。

2、お風呂TV
 どうしても見たい番組があるとき、お風呂TVをつけます。といっても、携帯タイプで画面の小さい、簡易防水の安物なのですが、まずまず、見れます。
電池の消耗が激しいので、充電式電池エネループが必需品です。

3、読書
 お風呂で読書も結構楽しい。表紙はヘニャヘニャになりますが、結構読めるものです。どこからでも読めて、どこでもやめれる、新書タイプの本を何冊か置いています。

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2007年01月27日

カエル・ツボカビ症の恐怖

カエル・ツボカビ症というのが日本に上陸していて、大変なことになっています。
http://allabout.co.jp/pet/reptiles/closeup/CU20070112A/index.htm

詳しいことはよくわかりませんが、カエルがカエル・ツボカビ症にかかると、ひどく無気力になって死んでしまうらしい。しかも、感染力が異常に強くて、一匹カエル・ツボカビ症にかかったカエルが発生すると、そのあたりのカエルを全滅させるぐらいの感染力があるようで、、、、ある国ではカエルや両生類に壊滅的な打撃を与えた様子です。

もし、日本で発生すると、カエルはもとより、カエルを中心とする生態系
ヘビ、鳥、ハエ蚊などにまで重大な影響があるのではないでしょうか。(都市にいてると判りにくいかもしれませんが、地方にいると、その生態系とその中でのカエルの重要性がはっきり認識できます。)

もともと南米のペットのカエルから広がっているようで、完全な人の手による環境破壊です。恐ろしいことです。

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2007年01月26日

今使ってるパソコンにWindows Vistaを乗っけるのは、無理があるんじゃない?

 マイクロソフトから新OSであるWindows Vistaが今月末発売開始されます。
OSもドンドンと機能アップを図らないと陳腐化していくので、望ましいことだとは思うのですが、少し気になることがあります。
http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/

それは、Windows Vistaが安定的に稼動するために求められるメモリー等のハードウェアー環境が少し高すぎないか?ということです。
おそらく、1G以上のメモリーが必要になると思いますが、現実的には普段使っているノートPCのメモリーは512M程度が多くて、1Gも積んでいる方はそんなに多くはありません。

Windows Vistaが、販売されてから、新しいパソコンを買おうと考えられている方も少なくないのですが、新発売のWindows Vista搭載パソコンはどう見ても、既存のXPのパソコンのOSだけ取り替えたような代物が多くて、チョット手を出しにくい、、、

また機能に関して見ても、Windows95やWindowsXPの登場のときと比べて、どうしても地味な印象を持ってしまうのは私だけでしょうか?

※写真は、創業期のマイクロソフトメンバー 
ちょいと怪しげな雰囲気ですが、逆に創業期のパワーを感じますね、、、
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2007年01月25日

文具宅配システム

 我々のような仕事では、(人的投資は別として)純粋な仕入れというと文具類になります。
 トナー、クリアファイル、コピー用紙など切らしてしまうと、仕事が滞ってしまうので、文具宅配の仕組みができて大変助かっています。
(それまでは、コンビニに走ってました)

値段も、激安というほどではありませんが、リーズナブルな値段ですから、あれこれ検討するより結局お得かもしれません。

もっとも、文具宅配という仕組みが広まったことで、既存の文具屋さんが(文具宅配の仕組みに入るにせよ、入らないにせよ)以前より商売がやりにくくなったとぼやくのを聞いたこともあります。

それと、文具宅配に申し込むと分かりますが、法人と事業性個人の取り扱いが違っているのは腑に落ちません。個人でも手広く事業展開されている方もありますし、法人だからといって実質的に個人営業と変らないところも少なくありません。
もっと実態を見て柔軟に対応していただければよいのですが、、、、


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2007年01月24日

近所のマクド

 去年、家から少しいったところの幹線道路沿いにマクドナルドが出来ました。
いままでも、マクドナルドがなかったわけではなかったのですが、どちらかというとスーパーの一角にある、なんちゃってマクドナルドで、チャンとしたマクドナルドが近所に出来たのは、なかなかありがたいです。

特に、そのマクドナルドのお店は、パソコンユーザーには、とてもサービスが良くて、コンセントがいくつも用意してあって、「ご自由にお使いください」となっています。また、無線LAN設備も当然用意してあって、ちょっとしたマイ書斎状態です。
「私、ヤフー商法にはどちらかというと否定的ですが、思わず、YBB公衆無線LANサービスに申し込んでしまいました。」
https://ybb.softbank.jp/odekake/wireless.html

100円のコーヒーを飲みながら、このブログを更新しています。
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2007年01月23日

最近ネットオークションを利用することが少なくなりました

 3年ぐらい前までは、インターネットオークションでよく買い物をしました。PC関連やデジカメ、電化製品が多かったのですが、オークション終了間近になると、「うまく落とせただろうか?」「高値で入札した人がいるみたいだけどどうしようか?」と気になったものです。

ところが、最近は、こうしたネットオークションを使うことが以前ほど多くなく、気が向いたときに入札してみたり、なかなか入手できない商品を入手する一手段として利用するぐらいです。

そういえば、気のせいか、出品数も以前ほど多くないような気がします。

ネットオークションを利用しなくなった理由は、
1、ネットオークション詐欺など危険性が認識されてきた。
オークション主催者の対応も安心できるものではない。
http://allabout.co.jp/internet/netauction/closeup/CU20061230A/
(いちど不良のハードディスクを買わされたことがあります)

2、違法コピー商品など違法商品が多い

3、業者の出品が多くなり、個人でいらなくなったものを誰かに使ってもらうという、色合いが薄れてしまった。

4、感情的な入札者やトリッキーな入札工作などがあり、必ずしも安く買えるとは限らない。


ネットオークションは、やりようによっては、まだまだ有効な資源活用方法だと思うのですが、安心して利用できる環境が整わない限り、なかなか使いづらいというのが本音のところです。
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2007年01月22日

最近役所から送られてくる税金関係の説明、混乱しないかなあ?

 先週ぐらいから、確定申告書の送付が始まったようです。
「確定申告書送られてきましたので、今年もよろしくおねがいしますね!」といった連絡もぼちぼち入っています。

今年(平成18年分)の所得税確定申告では、大きく変った点は、定率減税が半分の10%になったこと(上限12万5千円)で、他はそんなに変っていません。従来どおりやっていただければ、結構なのですが、、、ちょっと気になっていることがあります。

それは、いろんな役所から送ってくる税金関係の変更についての追加のお知らせです。

ひとつが電子申告の勧奨(国税庁税務署経由)もうひとつが地方への税源移譲に伴うお知らせ(総務省自治体経由)です。それらが、同時期ぐらいに別々のところから、ワサワサ送られてきているようで、お年寄りを含めた一般納税者の方などが混乱しないかチョット心配です。

すこし整理すると
(電子申告の勧奨)
このブログでも何回か紹介していますが、インターネットを使って、申告書の内容をデジタルデータで送ることができる仕組みです。
これをするためには、市役所で住基カードを取得し※、税務署に電子申告開始届を送ります。そうすると税務署からIDとパスワードを書いた書類が送られてきます。
 そのうえで、住基カードを読むためのICカードリーダを接続し、国税庁から専用ソフトをパソコンにダウンロードして、その上で、申告データを入力し、IDとパスワードを使って税務署にデジタルデータをインターネット経由で送付することで、申告をすることができます。
http://www.e-tax.nta.go.jp/

これと混乱しやすいのが、国税庁ホームページで行っている確定申告書作成サービスです。
http://www.nta.go.jp/category/kakutei/kakutei.htm
これは、WEB上で提供されているもので、所定の数字を入れると、税額を自動計算してくれるものです。出てきたホームページをそのままプリンターで打ち出すことで申告書を作成することができます。
このサービスは、電子申告と連動しているようですが、基本的には電子申告とは別物です。打ち出した申告書は税務署にもっていくか、郵送して受付てもらってもかまいません。
http://www.e-tax.nta.go.jp/sakusei/index.html


※顧問税理士がいる方は、平成19年以降、住基カードを取ったりICカードリーダーを購入しなくても、税理士さんのカードとICカードリーダーをつかって電子申告することが可能になりました。

(地方への税源移譲に伴うお知らせ)
 こちらは、三位一体の改革にともなう、国から地方への税源移譲にともなうものです。この結果平成19年1月より月々給与や年金から天引きされている源泉所得税が少なくなっています。その反面19年6月から徴収される地方税が多くなります。最近よく新聞広告や回覧板に掲載されています。「一時的に税金が減ったり増えたりしますが、総額では変りませんよ!」ということを国民、住民に訴えているキャンペーンの一つにすぎないのですが、なぜか今年(平成18年分)の確定申告のやり方が変ったようにも見えてしまいます。


これらの情報がいっぺんに納税者の方に届いているので、中には混乱している人もいるようです。(私たち専門家は、その経緯を知っているので何とか理解できますが、普段税金に縁のない人には唐突な話が多いかもしれません)
もっとキッチリと整理して説明してあげれればよいと思うのですが、、、、、

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2007年01月21日

スキーのジャンプ


 冬になって、ウインタースポーツの時期がやってきました。
休日にテレビをつけると、ラグビーサッカーから始まり、マラソン、スキー、スケートの放送を見かけることが多くなりました。
(今年は、オリンピックがありませんので去年ほどではありませんが、、、、)

こうした競技の一つにスキーのジャンプという競技があります。
何度もオリンピックでメダルを取っているほど日本が強い競技なのですが、このTV放送をコタツで見ていると、どーしても途中で眠ってしまいます。

13バーン、○○くーん、××工業
ポーン、
ザッザッザッザッザッザッ   ショバッーーーーーーーーーざーーーーー
「きゅうじゅうはちめーとるごじゅう」

14バーン、○○くーん、××建設
ポーン、
ザッザッザッザッザッザッ   ショバッーーーーーーーーーざーーーーー
「きゅうじゅうさんめーとるごじゅう」
(以下繰り返し)

この単調なリズムが激しい眠気を誘うのでしょうか。
たいがい、1回目の競技の途中で寝てしまい、気がつくと、優勝した選手のインタビューになってたりします。

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2007年01月20日

ドリンク三昧

 冬の季節になると、繁忙期になるので、仕事以外でどっかに行ったりすることがとても少なくなります。早朝や深夜の仕事も多くなり、ストレスもたまりがち。

そのためこの時期、いろんな気分転換が必要になるのですが、私の場合、その一つとしてソフトドリンク類を充実させています(しょぼい喫茶店より充実)。

ちなみに、今ある手近にあるドリンク類を紹介すると

1、コーヒー
2、紅茶
3、ほうじ茶、番茶
4、緑茶
5、はちみつジンジャー
6、ローズヒップティー
7、中国茶
8、カルピス
9、野菜ジュース
10、栄養ドリンク
11、グリーンティー
12、はちみつレモン
13、ドリンク酢(黒酢、リンゴ、もろみ、ブルーベリーなど)※
14、牛乳
15、ココア
16、こぶ茶
などです。

もっとも単に紅茶といっても、本格的に入れるやつから、ティーパック、粉紅茶(リプトンがお気に入り)、フレーバーティーなど色々用意してあります。

休憩時間に「今度は何を飲もうかな?」と考えるのがこの時期のささやかな楽しみの一つです。

※酢を飲むのは健康に良いそうです。酢を薄めて飲むと、体があったまるような気がするのは、なぜなんでしょう?
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2007年01月19日

やさしい文章

 先日、ミニ簿記税金講座をこのブログでやりましたが、書いてるうちに段々不安になってきました。「ちょっと、一般の人には、わかりにくくなってんじゃないかなあ?」という気持ちに。

もちろん、ある程度簿記を知っている人のための、講座だったのですが、それでもこのブログでやるには、少し無理があったのかもしれません。

わかりやすい文書を書くのは大変難しいものです。

今、某冊子の編集前原稿を毎月読んでいるのですが、「いったい、何が言いたいのだろう?」と頭をひねりたくなるような文章を平気で書く人もいます。また、役所や学者肌の人の文章を読むと、正確ではあるのでしょうが、理解に苦しむ文章で書かれていることも少なくありません。
(まあ、少なくとも「広く一般の人に読んでもらうため」とか、「何かを買ってもらうため」には、向かない文章です)

といっても、内容のあることを、わかりやすく、よみやすい文章で書くというのは、簡単ではありません。そうした文章の専門家(コピーライターや編集者)の人に聞くと、メタメタに添削されてしまいます。

※私の書くものは比較的わかりやすく書いているつもりなのですが、まだまだのようです。たまに「おお!これはわかりやすいぞ」と思っていても、軽く「内容が薄いね」といわれたりします(T.T)。
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2007年01月18日

マニュアルワークの良し悪し

日々の仕事を進めていく道具の一つとしてマニュアルというものがあります。

従来職場で仕事を覚えるためには、上司や先輩に教えてもらったり(場合によっては見て盗む)しないとマスターできないものでした。ところが、それだけに頼っていると、仕事のやり方がバラバラになり、社員の仕事習熟のスピードも上司の対応に依存することになってしまいます。

ですので、マニュアルというのは、組織を運営していく上で大変重要なものです。

上手な、わかりやすいマニュアルを作ることで、素人のアルバイトでも、熟達した社員と同様の仕事を手早く正しく安全確実にできるようになるかもしれません。
(「難しい仕事ができるようになるのが、あなたの仕事のゴールじゃありません。難しい仕事を、誰でもできるようにすることがあなたの仕事のゴールです」と言われたのを思い出しました)。

ところが、この便利なマニュアルですが、使い道を誤ると危険な面もあります。
1、「とりあえずマニュアルに書いておけば指導したことになる」と言わんばかりの実行可能性を無視した、責任者の責任回避的なマニュアル
2、マニュアルがあるけと、その通りにやられているかチェックされず、現場では全然違うことが行われているマニュアル。
3、「社長が言うので」「ISOなどの資格を得るため」にとりあえず作ってあるマニュアル
などは、山のようにあります。

また、マニュアルにすべて記載することができません。マニュアルから外れたことが起こったときに、どのようにするのが正しいのか判断できない職場も困ったものです。(そのときは、なぜマニュアルにこのように書いてあるのか、その目的に沿った形で答えを導き出す判断力が必要です。これは現場管理者の仕事になります。)

もっとも、「だから、マニュアルなど作っても無駄」という言い訳に、こうした理由を挙げる人がいるのは困ったことです。「どこまでマニュアル化してどこをマニュアルからはずすのか」バランスの取り方がマニュアルを作るうえで最も難しいところです。(経営計画も同じ、「作れるけど作らない」のと「作ることができない」のは、意味が大部違うんですけど)


(嘉門達夫のハンバーガーショップ)
http://trypod.hp.infoseek.co.jp/diary_ofukai_song.htm
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2007年01月17日

スーパーに納豆がない

 先週テレビで、「納豆が健康に良い」といった放送があったみたいで、最近やたらと納豆が食卓に出てきます。

ちなみに、関西では納豆嫌いの人が多くて、私は時々食べてましたが、奥さんは、まったく食べませんでした。ところが、今回の放送を見て「食べてみたら食べれたわ!」というとことで、何故か毎食出てきます(それやったら、もっと前から食えよ!)。

ところが、冬場は炭水化物ダイエットをしているので、御飯がありません。
その状況で、納豆だけ出てこられても困ってしまいます。仕方がないので、お味噌汁に入れて納豆汁にして食べてます。
http://www.ynest.com/natto.htm

※先日スーパーの食料品売り場に買い物に行ったら、納豆の棚が空っぽになっていました。TVの影響力は大変なものです。。。
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2007年01月16日

アップルのiPhone(アイフォン)

 先日アップルが、携帯電話に参入することを発表し、新製品iPhone(アイフォン)を発売する計画を発表した。
http://www.apple.com/jp/news/2007/jan/10iphone.html
http://www.hancock.co.jp/service/iphone.shtml

iPhone(アイフォン)は、携帯電話とi-podが融合した商品で、電話、音楽、動画などが楽しめる。厚みが2分の1インチ、キーボードではなく、タッチスクリーンで操作するようで、無線LANをつかってインターネット接続、ほか、家電接続(ブルートゥース)やナビ(GPS)もできるようになるらしいです。

今までのアップルの商品は、マックにしてもi-podにしても、とてもおしゃれで、インテリジェンスをくすぐる商品が多いので、「ほんとの情報端末として利用できるのでは」と、大変期待してます。(もっとも日本での発売は、残念ながらだいぶ先になるようで、、、日本の携帯電話メーカーも頑張ってください。)

アップルも、音楽端末の市場でも頑張っているのですが、さらなる成長を求めて、より大きな携帯電話市場に目をつけたということなのでしょう。

もっとも、このiPhone(アイフォン)という名称はシスコシステムズが持っているようで、名前を使うためにゴタゴタしているようです。※


※そういえば、ドアホンにアイホンという商品がありましたが、これは、日本市場で売り出すときは無関係なんでしょうか?微妙すぎてよくわかりませんが、アイホンとアイフォンは、商標権的には違うものなのでしょうかねえ?

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2007年01月15日

深夜の騒音

 先日のことです、夕食を終え、お風呂も入って、そろそろ寝ようかと思っていた時間のことです。お風呂に入っていた奥さんが、緊急呼び出しブザーを鳴らしました。「またビデオ予約でもかけ忘れたか?」と思っていってみると
「お隣の家から、なにかグォーーーンって、大きな音がしている」とのこと。

以前こうしたケースで、留守宅でセコムが誤作動したり、水道管が割れてたりしたことがありました(一番驚いたのは、近所が大火事だったことも)。

気になるのでコートを羽織って、外に出てみると、今回はお隣ではなさそうです。音をたどって、少し歩くと、近所の病院で建物全体がグォーーーンとなっているようでした。近づいてみると電力会社の人が既に来ていて
「病院で停電があって、自家発電装置が作動しているのでご迷惑おかけしてます」とのこと。。。

病院では、いろんな医療機器が止まってしまうと患者さんの生死にかかわることもあるので、こうした設備が用意されているようです。

話はコレだけなのですが、面白かったのは、この話を近所の人にしたときの反応です。

「災害で停電になったりしたら、こんな音が一晩中鳴り響くのかしら!困ったわー」とマイナスに考える人と、「停電になっても、あそこに行けば電気があるんだ!それは助かった」とプラスに考える人がいることです。

(実際にそうした緊急事態にならないと、ありがたいのか、迷惑なのか分からないのですが、少なくとも人間のタイプとしてプラス思考人間とマイナス思考人間が確かにあるようです)

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2007年01月14日

簿記3級を勉強した人の確定申告書作成講座 その4

3、所得税の計算

(国税局説明資料)
http://www.nta.go.jp/category/kakutei/tebiki/h18/pdf/01b.pdf

青色申告決算書が出来れば、あとは、確定申告書の作成だけです。
所得税の納付金額は次の算式で計算します(確定申告書はこの計算プロセスを書いているだけです)。

(1)所得税の金額=(所得の金額−所得控除)×所得税率−税額控除
(2)所得税の納付金額=所得税の金額−源泉所得税や予定納税など先に納税している額


所得は、事業、不動産、農業、給与、一時、雑、譲渡など数種類に分類されます。商売をやられている方は、事業所得の欄に、収入(売上金額)と所得(青色申告控除後の所得金額)を記載します。

所得控除は、所得税率を乗ずる前に控除できる金額です。※
人的控除(基礎控除、配偶者控除、扶養控除、障害者控除、寡婦控除など)とそれ以外(医療費控除、社会保険料控除、生命保険料控除など)があります。

税額控除は、所得税率を乗じた金額から控除できるものです。配当控除、住宅取得特別控除などがあります。※

以上で、所得税の金額が決まりますので、あとは、事前に納付している源泉所得税(代金を受け取るときに天引きされる所得税)や予定納税(前期の所得税納付額を基準に、事前に納付しておく金額)を差し引き、確定申告時の所得税の納付金額を算出します(ここがマイナスになった場合は還付になります)


※所得控除、税額控除、所得税率の金額はすべて所得税法で決まっており、説明資料に書いてあります。税制改正で金額等は毎年変わる可能性がありますので、注意してください。

※国税局が所得税確定申告書作成システムをWEB上で提供しています。これを利用するのもよいかもしれません。ここで入力して出た結果をそのままプリントアウトしても正規の所得税の申告書として通用します(消費税の申告書作成システムもあります)。

http://www.nta.go.jp/category/kakutei/kakutei.htm

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2007年01月13日

簿記3級を勉強した人の確定申告書作成講座 その3

(2)家計と事業の共通費
 家計と事業を区別しようとしても、出来ないケースがあります。
たとえば、電気・ガス、電話代などを事業と家計の両方で使っているケース、自宅の一部を事務所、店舗に使っているケース。
そうしたときは、利用割合(面積割合、利用実績、等合理的な基準による)によって按分します。

例えば、

家計のお金から家賃を払い、事業と家計の利用割合が6対4の場合
(借)地代家賃 60    (貸)事業主借 60    

逆にその負担を事業のお金から払った場合は
(借)地代家賃 60    (貸)現金預金 60    
(借)事業主貸 40
となります。


(3)減価償却費の計算
 簿記3級では、減価償却費は、償却方法(定率法、定額法)、耐用年数や残存価額は問題文で与えられました。実務では、税法で決まっています。
個人事業の場合届出がなければ定額法で計算します。残存価額は、取得価額の10%(償却計算は原則的に取得価額の5%になるまで可能)、耐用年数は耐用年数表を使います。

中古資産の場合は、(耐用年数−経過年数)+耐用年数の20% が耐用年数になります(明細書備考にその旨注記)。

減価償却を行う資産は、青色申告決算書の3ページ目に明細書を作成します。

仕訳は、事業専用の償却資産(事例では自動車)の場合は
(借)減価償却費 100    (貸)車両運搬具 100    

事業と家計の共有の資産の場合は
(家計、事業割合 3対7)
(借)減価償却費 70     (貸)車両運搬具 100    
(借)事業主貸  30


(4)専従者給与
身内に支払う給与ですが、個人事業では、経費にするためには事前に誰にいくら払うか税務署に届出が必要です。
 他従業員への給与(給与賃金)とは、区別した科目を使って集計しておく方が良いでしょう。

(5)青色申告特別控除
 これは経費では有りません。青色申告をすることへの特別のご褒美みたいなもので(特別控除)で、損益計算書の一番最後に金額を記載します。
複式簿記が出来ていれば65万円、できなければ10万円まで控除できます。

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2007年01月12日

簿記3級を勉強した人の確定申告書作成講座 その2

2、簿記3級で教わったことと実務の違い

簿記3級を勉強していたら基本的に青色決算書のほとんどを作成できるはずです。教わっていないところといえば、ほんの少し、以下の点だけです。
(1)事業主勘定と元入金
(2)家計と事業の共通費
(3)減価償却費の計算
(4)専従者給与
(5)青色申告特別控除
今回は、これらのポイントについて説明します。

(1)事業主勘定と元入金
<基本的な考え方>
 個人事業者が初めて帳簿をつけていって、最初につまづくのが事業主勘定(事業主貸勘定、事業主借勘定)です(簿記3級の勉強では出てきませんね)。
個人事業者の実務簿記のもっとも大切なポイントは、家計のお金と事業のお金をキチンと区別するということです。事業主勘定とは、家計のお金と事業のお金を調整してくれる勘定科目です。
たとえば、家計のお金を事業のお金に回すことがあります。このときは、つぎのような仕訳をします。
(借)現金預金 ×××    (貸)事業主借 ×××
事業の側から見たら家計から借りているから事業主借勘定をつかいます。
(事業をスタートさせたとき、通常何らかの事業用資金が必要でしょうから、商売用の通帳をつくって、預け入れ、この仕訳をされたら、やりやすいと思います)

 逆に、商売で増やした事業のお金の一部を生活費として家計に渡すことがあります。このときは
(借)事業主貸 ×××    (貸)現金預金 ×××
事業の側から見たら家計に貸しているみたいなものですから事業主貸勘定をつかいます。

<応用>
この事業主勘定ですが、事業と家計の調整項目として便利に使うことが出来ます。
たとえば、所得税や市民税、県民税の支払いを事業用の資金から支払うことがあります。簿記3級の勉強ですと
(借)租税公課 ×××    (貸)現金預金 ×××
となるのでしょうが、所得税や市民税、県民税は、必要経費になりません(家計が負担すべき税金と考えてください)。
したがって、事業が家計の税金を立て替えたと考えて
(借)事業主貸 ×××    (貸)現金預金 ×××
の仕訳をしておいてください。

(注意 県税事務所から送られてくる事業税や自動車税、事業用資産の固定資産税、印紙税などは経費になりますので
(借)租税公課 ×××    (貸)現金預金 ×××
でOKです)

また、デザイナーや保険外交員、弁護士、医師などは、もらえる報酬の一部が源泉徴収されます。(事例では、1000円の売上で100円源泉)このときも、事業主勘定をつかって
(借)現金預金 900    (貸)売上  1000
(借)事業主貸 100    
と仕訳しておき、事業用のお金と切り離しておくと便利です。あとの所得税額の計算は、決算書ではなく申告書の中で行います。

<繰越>
最後の一年間の業績を集計すると、貸借対照表に事業主貸勘定、事業主借勘定が残ります。「事業主借勘定 +青色申告特別控除前の所得金額 −事業主貸勘定」を翌年の元入金(簿記3級でならった資本金みたいなもの)として、翌年度に繰り越します。

翌年度元入金=元入金+事業主借勘定+青色申告特別控除前の所得金額−事業主貸勘定


posted by SE会計士の日記 at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計・税務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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