2007年06月26日

後期高齢者医療制度

 6月は住民税の通知のある時期ですが、大きく増額になっていることに、驚かれている方も多いと思います。
税源移譲と定率減税のカットが影響して、負担感の重さは、相当に高いものがあります。
http://onokaikei.noblog.net/blog/2007/03/10/

特に高齢者や年金生活者の方は、前年の老年者控除、年金税制の変更に引き続きなので、同世代に対してキツイ方向で、舵が切られていることを実感されていることと思います。

「これで、われわれの世代の負担増は、落ち着くのか?」と考えられている方も多いかもしれませんが、実はもう一段用意されているキツイ政策があります。
それは、平成20年4月から始まる「後期高齢者医療制度」というものです。

http://www.iza.ne.jp/izaword/word/3203/definition/

いままで、国保に加入していたり、家族の扶養に入っていた75歳以上の(後期)高齢者を県レベルの広域団体(後期高齢者医療広域連合)に集めて、保険料を年金等から天引き(または現金納付)してもらって、運営管理していく政策です。
 保健医療の受診に上限制限を設けたり、コストコントロールを可能にする目的で、着々と準備がすすんでいます。ただ、この変化は、一部の人を除いて、あまり認知されていません。(今は、年金問題、介護の問題の方がニュースバリューがある?)
 来年の春になって「後期高齢者医療制度」の厳しさに気づいて、驚かれる方も少なくないと思います。。
posted by SE会計士の日記 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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